思い出せないので多分大したことじゃない?
・・・か、どっちにしてもそんなにいい話ではない筈。
ただ何か今日はちょっと手頃な話題があったと思ったんですけどね、
そんな訳で忘れてしまったので何か他の事一つと、
思い出せないついでに別のものを思い出して、
しかしその出所が思い出せないという話を一つ。
その前に…
ちょっとノコギリでピッと指切ったのでアルカトラズの話でも。
まあ、あの可哀そうなシーンの事ですが。
あのシーン、子供が見て、分かるっちゃ分かるかな?
5~6才なら十分理解出来る・・・ような気がするんですけど、
もうずいぶん見てないので細かいことは忘れましたが、
何かの作業時間中に絵描きで収監されていたそれなりの年の男が
看守が嫌味か悪意を持ってかその男に絵を描くなと注意した後、
絵描きはその後人目を盗んで
置いてあった斧を取り自分の指を切り落とすというシーン。
・・・後年見ると指は勿論作り物って分かるんですけど、
子供がそれを見たらやっぱり先に怖い、そして可哀想という風に感じます。
(…と思いますけどね。)
その心理は今でもはっきり分かってるかどうかは分かりませんが、
「絵を描くな」の意味ですよね。
これはそのアルカトラズという場所が大いに関係していて、
そこに来たが最後、もはや死ぬまで出られることはないとされる牢獄。
(脱獄不可能・凶悪犯・長期の服役など)
そこの看守が囚人の楽しみや生きがいを(命令として)奪った、
そして絵描きの老人(?)は絶望や反抗の意、
書きたいという感情は押さえられないので
自らその指を落として筆を握れないようにしたと。
(アルカトラズに居る限りもう恐らく二度と描けないと悟って。)
・・・確かそんな感じだった気がするんですけど
かなり間違ってるかもしれないので気になる人は名作映画として
いつかまぁ観てみて下さい。
そんな大それた怪我じゃないんですけど、
いびつな5~6㎝の木を5mmぐらいの薄さで切って形を整えていたら、
危ないな、とは思ったんですが
やはり安定感無くてちょっと切ってしまいました。
のこぎりで手を切ること自体も初めてかもしれませんが、
ちょっと錆びてそこそこ昔からあるモノなので
その辺がまあ少し嫌というか気になるというか。
そうそう罹るものではないんですが、破傷風とか、
それはどちらかというと土にあるんですけど、何にしてもそういう
感染症の元に、こういうのがまあなる可能性がある訳です。
だから手袋、軍手とかしてノコギリやスコップは使った方がいいと、
分かってはいるんですけどね。
大体そういう部分は日常なので手を抜くと、
たまにこういうことが起きるという訳です。
因みに鍬を直す、抜け難くする為に挟む木を作ってただけです…。
(祖父母曰くカシが硬くていいと。)
怪我をした時はひとまず
(清潔な)流水で数分間以上傷口を流すのが理想/基本
さて、じゃあもう一つ、思い出せない方の話。
水の流れる図書館、図書室という話、
何か映像的にも見た気がするんですけど、
それが思い出せないという事です。
テレビじゃなかったのかな?
映画かアニメ?
理屈は水に埃やゴミが落ちて流されていくから、
そして空気も流れるから水があっても保管状態が良いという・・・
世界のどこかの話だった気がして検索しても出ない、
英語に替えてみても出ない…。
Twitterで少し見てみると…
イメージはこうかもしれないんですけど、
もっと映像的には鮮明だった気がするんですよね。
(*ゲーム ファイナルファンタジー9 結構遊んだけど。。。あれ?)
何にしても他にそれらしい情報が無いので何の記憶だったのか、
本と水という普通は一緒にしてはいけない組合せが大丈夫、という話、
これが空想の事だったのか、
このゲームだったとしたら何か他にモデルがあるのか?
何か聞いた覚えのある方がいたなら
この件は是非コメントを残してください。
壮麗荘厳というのは縁は無くてもやはりちょっとした憧れはあります。
一時は腐る程あったまとめ系記事
もし何かあれば報奨金として頂戴します。