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ウケを狙いたいかーちゃんのやらかしwww
自閉症スペクトラム児の長男とのちょっと笑える試行錯誤な日々、「なんてこたない。」spin-offマンガ題23話でした〜
ついついウケを狙っちゃうかーちゃんのやらかしちゃったな、あれは。
な出来事でした笑笑
もう45歳、いい歳なんですが、
後になってよく考えると、
なんでそんなバカな事したんだろう?
ってことが私にはよくあります。
ママ友同士のお付き合いでも、私にとってはあるあるです。。。
自分の用意は自分でよろしく
私も高校生の長男が小学生の頃までは、どこへ出かけるのも子ども3人分の用意と自分の用意をしていました。夫は自分のことできる人なのでそれだけでもマシかなぁと当時は思っていました。
ただ、週末になると出かけよか!となる我が家では、その回数が多く、行くと楽しいとわかっていても私の負担は大きいものでした。
でも、母が子どもの用意をしてやるのは当たり前と思っていました。
長男が初めて宿泊学習へ行く際、持ち物が
小3女子の雑談は深い
我が家には、よく子どもが友達を連れてきます。長男の時は、5.6年生くらいになってやっと、会話が成立してきたなって感じで、何かについて意見を出しあって、話しているという場面に出くわすこともなかった様に思います。
そんな感じでのんきに構えていた母は、真ん中娘と末娘で、女子と男子の違いが、1年生ですでに歴然でおどろいたものです。
考えを言葉にする力が、比較的女子の方か早いのでしょうね。
が、それだけでな
目の前にいない人のことを思う
この夏はコロナや雨の影響で、友だちと会うことさえできなかった。けれど?だから?この夏はたくさん手紙をいただいた。暑中見舞い、残暑見舞い、誕生日カード。
今は会えなくても、SNSでなんとなく様子は伺えるが、手紙はわたし向けに発してくれた言葉。それがやっぱり嬉しい。自宅のポストに、どこかの会社からでもなく、ビラやチラシでもなく、色のついている手書きの宛名の手紙が入っていると、鼓動が高鳴る。
文章は
かーちゃんと長男の他愛無いおしゃべり
自閉症スペクトラム児の長男とのちょっと笑える試行錯誤な日々、「なんてこたない。」spin-offマンガ題22話でした〜
今回はかーちゃんと長男くんのプライベートをお届けしました〜笑
だいたいいつもこんな調子でとりとめもなくマニアックな話を楽しんでいます。
難しいこと言われても分からないので
面白いところを教えてくれる長男くんの話が丁度いいんですね。
分からないことを聞くと教えてくれるの
心配する気持ちされる気持ち
心配がなくなることが必ずしもいいのか?
うちの子らが通っていた幼稚園は、バスの運行状況をリアルタイムにお知らせするサービスなどはしません。
と言われてました。
その理由はこうでした。
子どもがいつも通り帰ってくることは、あたりまえでないということ。
例えば、何かの加減でバス遅れたりすることがある。
いつもならもう着くのにな、おかしいな。
と子どもは、どうしたのかな?とソワソワする。
バスから降りて
それは全部かーちゃんのせい。笑
自閉症スペクトラム児の長男とのちょっと笑える試行錯誤な日々、「なんてこたない」spin-offマンガ題21話でした〜
いやもうほんとやだわこの子ったら〜
おほほほほほ
誰に似たのかしら〜
間違いなくかーちゃんです。はい。
子どもがおしゃべりが達者になってくる頃に訪れる後悔。
せめて言葉遣いくらいは丁寧に話すようにしなければーーーーー
って一応毎回思うんです。
これがなかなかどうして直り
無視は子育てのテクニック
「ちょっとー、これ、手伝って〜」と言って、
「はーーーい!」なんて気持ちのいい返事がかえってくる確立の低いこと低いこと!
NO!とはっきりと否定するわけではないが、
「えーーー、なんで〜?」
「えーーー、また、俺?」
「えーーー、今これやってるし、、、」
「はぁぁぁぁぁぁぁ、、、」(深いため息)
と、まぁ、いろんな売り文句を売ってくる。
となると、条件反射で買ってしまうのが母親。
「なんでって
母にも想像力が必要です笑笑
自閉症スペクトラム児の長男とのちょっと笑える試行錯誤な日々、「なんてこたない。」spin-offマンガ題20話でした〜
母、たくさん自閉症スペクトラムについて調べすぎて
そうゆうとこある!と彼に当てはめて
彼の力を見誤っているんじゃないかと思った出来事です。
ざくっと彼を紹介するなら
相手の感情や集団の空気を読み取ること、
自分が周りからどう見られるか考えること、
つまり目に見えないものを