起業したくて色々ともがいていたけれど、いつもソレで生活出来るような形にはならず1年程度で息切れしていた。
まずは自分を見つめ直しながら自己肯定感をあげられたらいいのだろうけれど、いままの自分を受入れ癒やすところから始めようと思う。

「失敗」ではなく「ひどい目に合った」と考える

ひょんなことから書籍編集をされている方とお話する機会を得た。

自分でも思うのだが、私は職歴・恋愛遍歴が波乱万丈だ。
社会に出て１０年程の間に姉歯耐震偽装事件やリーマンショック、東北3.11の影響を受けて4度も転職。仕事に不満も無く、楽しかったが会社が無くなってしまっては仕方がない。
恋愛も結婚も相手がいての事なので、浮気やハラスメントなど自分ではどうにもならない原因で終わる事がある。
「結婚した

住まいづくり、「○○ライク」の言い方では正しく伝わらない

「ホテルライクな家づくり」ってよく聞くけれど・・・
人によってイメージするものが違う場合、出された提案にモヤモヤしてしまったり、姿が見えてきたときに「え？これ何？」ってなってしまう。

それは何故か。

イメージが正しく伝わっていないから。

モダンな空間のホテル
ゴージャスな空間のホテル
開放的な空間の海辺のリゾートホテル

ぜーんぶ、ホテルだけど違う空間

どんな空間をイメージしているのか、「

間取り決定前に全体をチェック！間取りのセカンドオピニオン

「この間取りで進めていいのか心配…」モヤモヤしたら、セカンドオピニオンを頼んでみるといいよ！

色んなタイプのセカンドオピニオンがいるけど、あなたとYUIのご縁があると嬉しいな。

このメニューは「決定前に相談したい」、背中を押してほしい人や第三者目線で全体をチェックしてほしい人に向けたプランだよ。

「提案された間取りになかなか満足できない」「希望がうまく反映されない」「どこが気に入らないかわか

みんなのフォトギャラリー

趣味で写真を撮っているYUIです。
万年初心者で、カメラを手にして2年程経ちますが中々上達しない。頭ではなく感覚でシャッターを切っているから、細かな数値設定をしていない（できない）のも原因なのだろうと考えています。

そんな私ですが、これまでnoteで使った写真を「みんなのフォトギャラリー」にあげてみたんです。
すると、どうでしょう！！！
なんと、30件以上の記事に使っていただくという（個人的）快

一室一灯から一室多灯の空間へ

日本の住宅って、『一室一灯』が当たり前になっているけれど、『一室多灯』にすると陰影が出来て奥行き感のある空間になるよ

必要な場所へ必要な明かりを足していく
そんな暮らしもいいんじゃないかな

https://www.instagram.com/p/ClNbNhWJoBh/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

間取りモヤモヤ解消の相談　3個所まで

提案された間取り、伝えた要望は満たしているけれど、なんだかしっくりこない！？
モヤモヤする～！！

そんな状態になったらYUIに話してみて。

「要望は満たしているのになんだかしっくりこない」そう感じるのって、提案された間取りと実際の暮らしにズレがあるからかもしれないよ。

誰かに話すと「何にモヤモヤしているのかの原因」が分かってくるから、家族の暮らしの価値観を見つめながらYUIに話してみて！

litlinkをやーっと作りました

住まいと暮らしのコンシェルジュとして再始動を決めて、考えるよりやってみよう！ということでとりあえずInstagramで発信を開始。

フォロワー０からスタートし、約1ヶ月。
20数名の方にフォローいただけました。

でもね、、
どう露出を増やしていくかが課題。
露出が増えなければフォロワーも増えないし、フォロワー数がすべてではないけれど、見てくれる人がいなければその先に繋がらない。

とはいえ、見

https://instagram.com/stories/yui.kna/2960407679713292486?utm_source=ig_story_item_share&igshid=MDJmNzVkMjY=

暮らしの価値観を考えてみる

住まいづくりをスタートさせるにあたり、一番大切になってくるのは「どんな暮らしがしたいのか」という【自分が暮らしへどんな価値観を持っているのか】を知る事です。
価値観を知ってから始める住まいづくりは、ブレない軸を持っているのと同じ。
様々な選択を求められる住まいづくりですが「暮らしの価値観」を知っているだけで迷いがぐっと減ります。

まずはざっくりと「自分はこんな価値観をもっているのか」と知るところ

SNS時代の働き方を模索してみる

日本人なら誰しもが知っているんじゃないかと思うほどの有名人。
“宇宙へ行った男”“Twitterフォロワー日本一”“ZOZO創業者”と言えばこの方！
そう、前澤友作さん。
この方が始めた新たな挑戦「MZDAO」という大きなコミュニティへの参加。
そして、某YouTuberからすすめられた起業サークルが、数年前にプチ起業へ挑戦するきっかけになった「会社を辞めずに朝晩30分から始める起業」の著書が運営

『住まいと暮らしのコンシェルジュ』マガジン刊行にあたり悩むこと

こんにちは、YUIです。
先日、石楠花を撮りに出掛けたら秋バラが咲き始めていました。

「住まいと暮らしのコンシェルジュ」のマガジンを作ろうと考えている、という記事を書きました。
マガジン自体を作るのはカンタンだけど、そこへ入れていく記事を書いていくのはなかなか大変で・・・。
何故このマガジンを刊行したいと考えたのか、YUIはどんな人でどんな想いで活動するのか。このマガジンで何を提供出来るのか。

住まいと間取りのコンシェルジュのマガジンをまとめようと思う

会社員でいるリスク、子どもが手離れしたときにすることがない、自分らしく人生を楽しみたい。
そんなこんなで、もう一度スモールビジネスで起業を模索しています。

とりあえず、Instagramで住まいのお役立ちコンテンツを発信。
■考えて欲しい、知っておきたい事
■住まいづくりおすすめ本
■インテリアや内装材
この三本柱で組み立てていこうと考えています。

そして、紹介している本やインテリアを購入する

大切なのはもう一度やり直す力

なにかに失敗したとき、そこで諦めるのか、時間を明けたとしても改めて失敗を踏まえ挑戦してみるのか。

YUIは今、スモールビジネスでの起業に再チャレンジしています。
数年前に挑戦したときは、アメブロと相性が良かったのか、たまたまなのか、１番最初に無料相談でお問い合せ頂いた方がブログに書いてくれたからなのか（めっちゃフォロワーも多かった！）、多くのお問い合せを頂きました。
だだ、とても時間が取られてし

正しいかどうかは過ぎてみないとわからないから、目の前のことをコツコツやってみる

さてさて、少し前に『住まいと暮らしのコンシェルジュ』再始動をするために、nstagramでフォロワー０から始めてみるという事を書きました。

色々と手探りではあるけれど、Instagramに『何をする人なのか』というものか分かる投稿まで先程完了！
当然、まだフォロワーなんていので、これからどう増やしていくかが課題になる。

フォロワーが1000人まで増えたら、2000人まで増えたらこれをしよう、、