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ビジネスをポジティブに捉えることの危険性について
自己顕示欲の塊のみなさん、こんにちは
自称クリエイター、自称ライターの人が増えてきましたね。
書くことは人生の終点だと思います。
さて、そうそうにご自身のクリエイティビティを発揮されている方に朗報です。
それは他者からの擦り込みである。
あなたがもつクリエイティブな想像力は私にもすぐ修得できるような、専門性の低いものだと思いませんか?
※独創性とは存在しない表現をゼロから生み出すこと。既存のアイディアの欠け合わせではない。
今回はビジネスの捉え方についての視点を1つ、メモとして残します。
ビジネスはキリスト教的手法である。
キリスト教的手法とは、他を全て破壊してその上に自らの教会を立て直すという入植する、簡単にいえばカビのようなもの。
基盤だけあればいつでもどこでも出来る、こういった安易な時間を使い生み出されたものに散財しているのが私たちでありあなた自身である。
今、現実に広がっている空間と物体、仕組はすべてキリスト教を土台に培われた借り物の文化だということを忘れないでほしい。あなたが学ぶ数学も英語も化学も物理学もビジネスすきるも、全てはキリスト教徒が世界中の文化を破壊しながら広めたもの、ということを忘れないでほしい。
すかすかの脳みそにしっかりと刻んでおいてほしい。私たち日本人は因習的文化のほとんどを失いつつある。
良い物をどんどん取り込もうという貪欲さは、取り返しのつかない事態をいくつも生み出している。
あなたがビジネスをしている瞬間に失われる命が10万人分あるということを忘れないでほしい。
ビジネスは今や戦争の手段でもある。
経済効果という波及手法を使い商品とあわせて自国の良いイメージをなすりつける、それが中国のやり方だ。取引先に中国系企業がある場合は、必ず相手側の幹部に共産党員がいることを頭に入れておこう。
ビジネスにとってそんなことはどうでもいい、と思う人ほど愚かなミスを犯してしまう。共産党員はあなたのコピーを量産するのが上手い。どこを見れば複製できるかが分かっているからだ。これは妄想やファンタジーなどの話ではないし、誰かを陥れようとしているわけでもなく身近に危険なビジネス相手がいるという現実だ。
会社を代表する立場の人が知らなければ、日本は再び異国の文化にゆっくりと飲み込まれていくだろう。
金儲けだよ?リスクあるに決まってんじゃん
自分の顔写真付きの動画や記事をネットにアップロードしている人は相応にリスクを背負っているので気を付けて生活してほしい。
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