ストア

• 

  【購入できるのはここだけ！】パーソナルカラー＆パーソナルトーンドレープ

  「トーンマップ」の全色を網羅！ありそうでなかった、新しいドレープの形♬（有彩色12色 × 全12トーン）＋（無彩色12色）の全156色を完全網羅！「パーソナルカラー＆パーソナルトーンドレープ」・縦約35cm×横約110cmがたった13枚！・なのにトーンマップの156色を全てカバー！！・パーソナルカラーのドレープで手薄になりがちな　中〜低明度の中〜低彩度も完璧に網羅！・これでもうお客様を迷わせません！・診断の歪みや取りこぼしもありません ♪・13枚だけなので軽い！・煩雑なドレープの後片付けも簡単！・トーンマップの全体像で色の位置を把握できるので　お客様にも分かりやすいと大好評！・様々な協会や学校といった　流派の垣根を超えて使えます ♪・短時間で複数人の診断も同時にできるので、　学校やイベントなどにも便利 ♪・SNSの投稿「映え」がします ♪・ベストトーン診断のみならず、　ベストカラー診断まで一気に可能♪１色がアゴの幅くらいありますので似合う色の判定は十分つきます。ベストトーン診断とベストカラー診断のご提案が、効率良く、短時間で、的確にできます。1/2で折ると、イエベ6色、ブルベ6色に収まります。1/2ずつ、左右にたくしながら、お顔の前でドレーピングすることもできます。無彩色のレベルスケールのドレープも、色素の明度段階を把握するのにとっても分かりやすいです。色素が違うお2人を同時に並べて比較しながら診断できるので、大人数を同時に教えるときにも便利です。パーソナルカラーの魅力をお伝えする大人数のイベントなどでもショーアップが図れます。
• 

  【トーンマップから色選定！】30色×4分類ドレープの4枚セット

  イベントやセミナーなど大人数を対象に診断時間をあまり取れない時に使える簡易的な４分類ドレープです。サイズは55cm×35cm。●パーソナルパターン®️「柄ドレープ」や●パーソナルライン＆シルエット®️「形ドレープ」も55cm×35cmサイズなので、大きさを全て統一しています。【仕様】枚　数：合計４枚内　訳：●4分類ドレープ（4枚）※各色30色×4シーズンサイズ：55cm×35cm生　地：ポリエステル※汚れたら洗濯機で洗うことができ、　アイロンがけもOKです※アイロンがけは中温が最適です一生懸命勉強して、色彩検定やカラーコーディネーター検定の資格を取っても、パーソナルカラーとなると、また最初から、しかも色々な流派によって異なるカラーシステムを再び学ばなければならないのでしょうか？自分が学んだ流派のカラーシステムでないと、パーソナルカラーが診断できない、違う流派のシステムやドレープになると途端に不安になってまう・・・ということでは、かけた時間とお金、努力が報われません。PCCSで三属性をしっかり分析できれば、他のカラーシステムなど勉強しなくても、パーソナルカラーも分析できます。実際のカラーコーディネートにおける配色まで、全てに応用が効き、迷うことはありません。様々な診断システムやスケールが乱立してきて、サービスを提供する側も、サービスを受ける側も、診断システムやスケールの種類といったツールに頼って迷いが生じるようではダメです。本来は、分析力はもちろんその先の「提案力」をしっかり身につけないといけないのではと思っております。「イエローベースとブルーベース」という「色相」にだけ比重を置いて分析してしまうと、誤診につながります。分析する対象が人間の色素であっても「三属性」が基本なので、「色相も明度も彩度」も「同じ比重で」分析しないといけません。①色相に触れやすい人②明度に触れやすい人③彩度に触れやすい人、がいます。色相に触れやすい人以外は、イエベとブルベにあまりこだわらなくてもいい人で、こういう人も必ず一定数いますよ。プロもこっそり学びに来るCoCoカラースタイリスト養成講座https://www.cocolor.biz/cocolor_stylist/★この製品は、株式会社AIS様の多大なご協力により誕生できた製品です。この場を借りて厚く御礼申し上げます。株式会社AIShttps://ais-ais.co.jp株式会社AISさんのSTOREShttps://aiscolor.com
• 

  【色の三属性重視！】12分類ドレープ＋ポスターの13枚セット

  色を分析＆分類するための基本中の基本である「色の三属性」（Hue/Value/Chroma）を重視した12分類ドレープです。サイズはAISさんの商品よりも少し大きい、55cm×35cm。●パーソナルパターン®️「柄ドレープ」や●パーソナルライン＆シルエット®️「形ドレープ」も55cm×35cmサイズなので、大きさを全て統一しています。【仕様】枚　数：合計１３枚内　訳：●12分類ドレープ（12枚）※各色5色×12シーズン●付録（1枚）※一覧ポスターサイズ：55cm×35cm生　地：ポリエステル※汚れたら洗濯機で洗うことができ、　アイロンがけもOKです※アイロンがけは中温が最適です一生懸命勉強して、色彩検定やカラーコーディネーター検定の資格を取っても、パーソナルカラーとなると、また最初から、しかも色々な流派によって異なるカラーシステムを再び学ばなければならないのでしょうか？自分が学んだ流派のカラーシステムでないと、パーソナルカラーが診断できない、違う流派のシステムやドレープになると途端に不安になってまう・・・ということでは、かけた時間とお金、努力が報われません。PCCSで三属性をしっかり分析できれば、他のカラーシステムなど勉強しなくても、パーソナルカラーも分析できます。実際のカラーコーディネートにおける配色まで、全てに応用が効き、迷うことはありません。様々な診断システムやスケールが乱立してきて、サービスを提供する側も、サービスを受ける側も、診断システムやスケールの種類といったツールに頼って迷いが生じるようではダメです。本来は、分析力はもちろんその先の「提案力」をしっかり身につけないといけないのではと思っております。「イエローベースとブルーベース」という「色相」にだけ比重を置いて分析してしまうと、誤診につながります。分析する対象が人間の色素であっても「三属性」が基本なので、「色相も明度も彩度」も「同じ比重で」分析しないといけません。①色相に触れやすい人②明度に触れやすい人③彩度に触れやすい人、がいます。色相に触れやすい人以外は、イエベとブルベにあまりこだわらなくてもいい人で、こういう人も必ず一定数いますよ。プロもこっそり学びに来るCoCoカラースタイリスト養成講座https://www.cocolor.biz/cocolor_stylist/★この製品は、株式会社AIS様の多大なご協力により誕生できた製品です。この場を借りて厚く御礼申し上げます。株式会社AIShttps://ais-ais.co.jp株式会社AISさんのSTOREShttps://aiscolor.com