ゆう

2023年 小康状態キープのため10年以上働いた書店を退職予定。家族と2匹のニャンズと…

ゆう

2023年 小康状態キープのため10年以上働いた書店を退職予定。家族と2匹のニャンズと暮らすアラカンです。猫と犬と鳥がすき。写真もすき。QUEEN もすき。一番読んで凄いと思った本は「夜と霧」。

記事一覧

ココちゃんの終末期医療

17歳である。高齢の猫によくある腎臓の不調と膀胱に腫瘍ができ排尿に差し障りがある。 獣医師からはいつどうなっても不思議でないと言われた。 病院嫌いなのに診察台に…

ゆう
7か月前
14

回帰?

検査の数値が思わしくなく、大きな病院に通う事になった。 30年ほど前に入院していたその病院。 見舞いに来た親族から聞いていた最上階のスカイレストランに30年越しに初…

ゆう
10か月前
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おこもり

新しい持病の薬があわず副反応が出た。 発熱と発疹。主治医にアレルギーの薬を出してもらう。そこから10日以上まだスッキリしない。 仕方がないので 無理をせずゆっくり…

ゆう
11か月前
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なんとも、なんとも…

小康状態が崩れ、強くて高くて自分で注射する薬を使う事になった。 仕事はずいぶん減らして少しだけ働かせてもらっている。もう、辞めようと思ったが、「少しでも働いた方…

ゆう
1年前
26

ココとブラン

新入りです(=^ェ^=) よろしくお願いしますニャ💓 ブランが来て数ヶ月の写真です。 ブランはとてもフレンドリー❤️ だけどココちゃんは早くにペットショップに出された子…

ゆう
1年前
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雨の中、ツバメをみるニャンズ。興味津々!

ゆう
1年前
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保護猫だったブラン

我が家の3匹目猫さんです。 猫にもすがる生活の我が家の超不運生活のなかで ココちゃんにかかる負担を軽減して、(家族全員ココちゃんにかまいすぎる💦) ちょっとでもコ…

ゆう
1年前
50

シンガポール🇸🇬フォーカーズ

コロナ前の夏、シンガポール にいる息子を訪ねた。 英語がほぼ話せない私にとって海外旅行は不便で心許ないのだけど、住んで一年の息子が居てくれると嘘のように楽しい。…

ゆう
1年前
48

17歳のココ

ココはもうすぐ誕生日が来て17歳になる。 ココが来た時は末っ子はまだ幼稚園児でよく泣く子だった。名前をつけたのは当時小学生のしっかり者のお姉ちゃん。猫が欲しいと言…

ゆう
1年前
27

初めての記事は自己紹介で…。

noteに出会ったのは岸田奈美さんのTwitterからです。それから図書館で2冊かりてあっという間に読みました。凄い!元気もらえてます。 私はリウマチを持っていますが症状…

ゆう
1年前
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ココちゃんの終末期医療

ココちゃんの終末期医療

17歳である。高齢の猫によくある腎臓の不調と膀胱に腫瘍ができ排尿に差し障りがある。

獣医師からはいつどうなっても不思議でないと言われた。

病院嫌いなのに診察台にのせられてもおとなしくしている。点滴に排尿のカテーテル。入院もした。

生き物は必ず死ぬ。最期の時をどう過ごすか相談して自宅て皮下点滴をすることにした。

猫は表面の皮がのびてそのすぐ下に点滴を入れると自然に体内に吸収されるそうだ。皮膚

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回帰?

回帰?

検査の数値が思わしくなく、大きな病院に通う事になった。

30年ほど前に入院していたその病院。
見舞いに来た親族から聞いていた最上階のスカイレストランに30年越しに初めて行った。

あの時はとにかく苦しくて、悲しくて、
寝たきりで病室から出れずだった。

スカイレストランの食事が美味しかったとか、
景色が良かったとか聞くのが辛かった。

無神経な親族だと思った。

今は数値がどうでも歩けるし食べれ

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おこもり

おこもり

新しい持病の薬があわず副反応が出た。
発熱と発疹。主治医にアレルギーの薬を出してもらう。そこから10日以上まだスッキリしない。

仕方がないので
無理をせずゆっくりすることに…🍀

この時間を活かして、
YouTubeの「三国志」を聞いてみました。
前から読んでみたかったのもあり、身体を休めつつ、退屈もせず、余計なことも考えないし、意外な発見があるかもしれません。
文庫本もあるので体調が良い時は

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なんとも、なんとも…

なんとも、なんとも…

小康状態が崩れ、強くて高くて自分で注射する薬を使う事になった。
仕事はずいぶん減らして少しだけ働かせてもらっている。もう、辞めようと思ったが、「少しでも働いた方が良いのでは」と言ってくれる人がいてそうさせてもらっている。ありがたい。

検査をすると、あれやこれや。。
どうするか医師と相談して考えて選択して、
選択肢もたいしてないのか…
セカンドオピニオン考えた方が良いのか…

厄介なものになってし

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ココとブラン

ココとブラン

新入りです(=^ェ^=)
よろしくお願いしますニャ💓

ブランが来て数ヶ月の写真です。
ブランはとてもフレンドリー❤️
だけどココちゃんは早くにペットショップに出された子なのもあって💦簡単ではなく。。。

少しずつ少しずつ
お互いの存在を認めて行きました。

猫さんにも感情がしっかりある。
とても、教わりました。

保護猫だったブラン

保護猫だったブラン

我が家の3匹目猫さんです。
猫にもすがる生活の我が家の超不運生活のなかで
ココちゃんにかかる負担を軽減して、(家族全員ココちゃんにかまいすぎる💦)
ちょっとでもココちゃんも元気に幸せでいてもらいたいと言う思いから保護猫サイトでご縁をいただきました。

見つけたのは、ブランの弟くん。
Queen 好きの私、ボーカルのフレディみたいな白猫くん💕白の衣装で「I Was Born To Love Yo

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シンガポール🇸🇬フォーカーズ

シンガポール🇸🇬フォーカーズ

コロナ前の夏、シンガポール にいる息子を訪ねた。

英語がほぼ話せない私にとって海外旅行は不便で心許ないのだけど、住んで一年の息子が居てくれると嘘のように楽しい。タクシーもアプリでさっと呼び運転手さんとも談笑している。いつのまに!って、この一年の頑張りに決まってるけど驚いた。

セントーサ島に行った。
チケットの種類がいくつかあり、買い方もチンプンカンプンなんか難しい…窓口で困った。
そしたら、後

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17歳のココ

17歳のココ

ココはもうすぐ誕生日が来て17歳になる。
ココが来た時は末っ子はまだ幼稚園児でよく泣く子だった。名前をつけたのは当時小学生のしっかり者のお姉ちゃん。猫が欲しいと言い出したのは中学生だったお兄ちゃんだ。

その頃の我が家はこれぞ大殺界と言う感じで絶不調のさなかだった。家族みんなついてない。なんとか変えたいと思っていて猫にもすがるような気持ち?…で。

しかし、ココの前に来た生まれて間もない保護猫ちゃ

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初めての記事は自己紹介で…。

初めての記事は自己紹介で…。

noteに出会ったのは岸田奈美さんのTwitterからです。それから図書館で2冊かりてあっという間に読みました。凄い!元気もらえてます。

私はリウマチを持っていますが症状がそれほどなく5年がたちました。ところが去年あたりから脚の痛みで普通に歩けなくなったり疲れが酷くなってきたり、手首が痛んで物が持てなくなったり。。
薬を強くしてもらい様子見をしています。
仕事も諦めなきゃいけないのか、、と迷った

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