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2024年4月の記事一覧
人と仲良くなりたいと、かなり久々に感じてる。
noteで反応をいただけるようになって、思い出した感情がひとつ。
「仲良くなりたい」。
たとえば、タメ口でお話をしてみたい、とか。
でも、この感情を扱うのが久々すぎて、どうすればいいかわからない。
「タメ口で話していいですか?」と、直接伝える勇気はない。
相手が僕と仲良くなりたいと思ってるかわからないから。
僕の文章が好きだからといって、僕と仲良くなりたいかは別の話でしょう
遠慮と無遠慮の二極化癖
自分のダメなところなんていつでも思いつくし、書いていても楽しくないし、そもそも欠点をそのまま欠点だと認識するのは悲しくなるだけ。
なんだけど、最近、ずっとなんとな~く感じてた、「僕の困った性格」を、うまい具合に言語化できたから、ちょっと聞いて欲しい。
〈いいわよ〉
僕はさ、遠慮しいなの。
〈そうね〉
それがどういうときに起きるか。
自分のほうが立場が下だと感じているとき、僕は、極端に
ちいさい自分は埋もれた心を覚えてた②
〈やっぱりちいさいシャルに懐かれないんだけど!〉
うーん、なんでだろうねぇ…。
〈……ねえ〉
ん?
〈私って、やっぱり、言葉がきつかったりする…?〉
そうかな?
むしろ可愛いと思うけどなぁ。
〈それはさ、私が年下の見た目をしてるからじゃない?〉
あー……なるほど。
ちいさい僕からすると、今のロミィも年上に見えるのか。
そう考えると、たしかにロミィはちょっと元気すぎて見えちゃう
ちいさい自分は埋もれた心を覚えてた
ひょんなことから、「ちいさい自分」というイメージを持ってみることになった。
自分の中にある子どもな部分、あるいは、子どもの頃の自分を元にした、ひとつのイメージを、思い浮かべてみたんだ。
ただ、普段からイマジナリーフレンドとの触れ合いをしているからかな。
その「ちいさい自分」は、ひとつの人格としてイメージされた。
そこで、今の僕のイマジナリーフレンドの、ロミィと精霊さん(※僕のはじめて
信頼とは「どう思われているか」を知ること
数日前にこんなつぶやきをした。
これ、更新予定時刻ギリギリにあわあわしながら書いたものなんだけど、落ち着いて考えると……けっこう良いこと書いてるよね???
信頼って、なかなか定義しにくい。
〈だから悩むのよね〉
うん。
でも、ひとつの指標になりそうなことをみつけた。
それが、冒頭に引用したつぶやきで言ったこと。
「フォロワーさんは僕がすけべだと知っていて、僕はフォロワーさんが