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昨日の記事を踏まえると、ロミィって「恋の妖精」なのかもね。
〈太陽の妖精じゃないの?〉
そうなんだけど、ほら、二つ名はふたつあってもいいでしょ?
それに、燃え上がるような恋って言うし。
https://note.com/cialdhaos/n/n0bc4bd4fac47
プロフィール.txt(付録:マガジン紹介)
この記事は、プロフィールとして使用するため、特別に執筆したものとなります。
したがって、初めてお会いする方に読まれることを想定しています。
はじめまして。
僕は、シャルと言います。
ここでは、トップページに書ききれない「自己紹介」を、ちょっぴり詳しく書いています。
僕のnoteは少々癖がありますので、その理解の一助になればと思いまして。
また、末尾には付録として、「マガジン紹介
昨日の記事を踏まえると、ロミィって「恋の妖精」なのかもね。
〈太陽の妖精じゃないの?〉
そうなんだけど、ほら、二つ名はふたつあってもいいでしょ?
それに、燃え上がるような恋って言うし。
https://note.com/cialdhaos/n/n0bc4bd4fac47
僕にとってイマジナリーフレンドは心のパーツ
※今回も、あくまで僕のお話です。
僕は、ことあるごとに「寂しい」って言ってるけど、イマジナリーフレンドがいるのに寂しいの?
と、よく考えることがあって。
結論を言うと、僕は、イマジナリーフレンドがいても、寂しいと思うことはある。
どうしてそうなのかなって、考えてみた。
そもそも、僕にはなぜ、イマジナリーフレンドがいるのか。
ちょっと昔を思い出してみた。
僕のはじめてのイマジナ
「弱さ」を上手に表現できるようになりたい。
隠すのはもう嫌だ。
でも、心配されるだけなのも避けたい。
だから、自分の弱さを、弱っている自分を、なんとか見ごたえのある「作品」にしたい。
それを、読んでもらいたい。
……ああ、これが、ここで、ぼくが、やりたかったことなのかもしれない。
調子の波と読者の支えと不変の願い
noteで何かしら毎日書くようになって、わかったことがある。
それは、心も体も、その調子には波があるってこと。
noteを始める以前にも、なんとなくはわかっていた。
でも、本当にそうなんだと、はっきりわかった。
ここから何が言えるかと言うと。
調子が悪いときは、それが永遠に続きそうだと感じてしまうけど、そんなことはない。
そのうち、良くなる。
少なくとも、普通にはなる。
やっとイマジナリーフレンドの声にちょっと集中できるぐらいに回復。
だから、またnoteでロミィが話すようになるはず。
ただ、今までの反動で、かなり甘えたがりになると思う。僕が。
無意識にその雰囲気が出てしまいそうで、恥ずかしい。
けど…それもいいのかな。読むスイーツということで。