マガジンのカバー画像

ちょこぱん心のつぶやき クヨクヨしない方法メモ

46
本
生きてくときに気づいたことメモ
運営しているクリエイター
ちょこぱん

#仏教

ちょこぱん

ちょこぱん

ひまつぶしになやみすぎてるのかも。

ふっと、「わたしはなにをこんなに悩んでるんだ？モヤモヤしてるんだ？」と、しらけるときがあります。 そして「何であんなこと考えてたんだろーか…自分。へんなのー」なんてふりかえったり。 気分は、無常。
ちょこぱん

ちょこぱん

感覚の欲望を忘れてみる

感覚の欲望を忘れてみる さっき墓参りついでにひとりで橋の方まで歩いてみた 寒くていやかもと思ったけど、冷たい風に手が冷える感覚　頬が冷える感覚 存外楽しめた 風車も雲の流れも楽しめた
    ちょこぱん

    ちょこぱん

    戻らないスキルに執着しない。

    そうとはしらず培ってきたスキル、あるいは積み重ねるのをサボったスキル。 あんまり気にしなくていい。 あれをしとけば…これをやっておけば今ごろ…っていうのは無駄。 人それぞれ。 今の自分に必要なものはキッチリ詰まってる。
    ちょこぱん

    ちょこぱん

    心の観察という安全地帯をいしきしてみる。

    自分がムゴーっとなるとまわりもムゴーっとなる。 ムゴーっとなるのは苦しい。 ムゴーっとならない安全地帯が観察の領域。絵を描くのと同じ。 グラデーションを見るように自分を観る。 ディランは自分を歌っているんじゃないかな。 他人への批判はそのまま自分への批判かもしれない。
    ちょこぱん

    ちょこぱん

    蜘蛛の糸

    にっちもさっちもどうにもブルドックなおいらを救う瞑想というツール イメージ図
    ちょこぱん

    ちょこぱん

    シンプルに考える。

    シンプルに考える。 ケンカしてもしっぱなしにしない。 ケンカにならないような見方を捻出する。 怒りとは、欲望が満たされない悲しみのなれの果て。 自分の子供時代、ちゃぶ台 バーンな父親には閉口したものだ。 怒りじゃなくて自分の悲しみに気づいたらやさしくなれるだけなのだ 自分の悲しみを放置しないで受容する ひねくれて安直に怒りへ逃避しない。 自分の弱さに気づいて認めて手放すこと。シンプル。
    ちょこぱん

    ちょこぱん

    不機嫌のパターンは幻。

    空腹とか寝不足で不機嫌になったりするくせがあった。 でも不機嫌・上機嫌は状態であって固定化する意志を持たなくていい。 眠くなったらいつものイライラの気持ちをじっと観察する。 そうすると不機嫌のクセが、消える。 なぜなら観察中は観察者としての集中力にエネルギーが分配されて不機嫌どころではなくなるから。
    ちょこぱん

    ちょこぱん

    家事もあんがい楽しい。

    絵を描くの好きで他はできない…と思い込むのは妄想で、家事や料理も真剣にやってみるとあんがい楽しい。
    ちょこぱん

    ちょこぱん

    われにかえってみる。

    没頭してるとついついいろんなこと忘れちゃいますが、ハッとわれにかえるタイミングがある。 没頭をつい引きずりそうになるけどもハッとわれにかえったなら、没頭の執着から離れて現実をグッと生きるチャンス。
    ちょこぱん

    ちょこぱん

    相手にも考えがあると認める。

    私には私の考えがあるように、相手には相手の考えがある。 こちらの意見が通らなくてもあまり気にしない…くらいでいいのかも。
    ちょこぱん

    ちょこぱん

    やりたいことができてないと思って不安なときの巻

    やりたいことができてなくて不安なときの巻