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2024年6月の記事一覧
あなたのnoteが相互コミュの社交辞令でしか読まれないのは何も言っていないつまらない記事だから
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。
別の記事を書いていたのですが、こちらを書きたくなったので予定を変更!
noteって𝕏などと比較してお行儀の良いメディアでして、コメントなどで執拗に絡んでくる人もほとんどいませんので、どなたでも安心して利用ができる居心地の良い場所ですよね?
その反面、暗黙のルール的な “note社会規範” があれやこれやあるみたいで、「しちゃおじ」自
439.書くnote⑥noteの「コメント欄」って学びの宝庫だね。
1.とっても面白いnoteの作品「コメント欄」
noteの面白さ、楽しみのひとつが「コメント欄」があります。
多分、ほとんどの方がクリエイターさんたちの作品を読んでくれて「スキ」を押してくれている人が大半ですが、noteのコメント欄を読んで「スキ」を押す人は一部の人を除いてはあまり見受けない気がします。
Noteの楽しみ方には、この「コメント欄」も見ていただいて、素敵な人でしたら、ちゃんと読む
438.書くnote⑤書くと自分の気持ちをつたえられるんだね。
1. noteを書くと自分の気持ちを伝えられる
noteを書き始めると、今まで知らなかった自分に出会えます。
Noteを読み返すと、これは本当に自分が書いたnoteなのだろうか?
自分であって、自分でない感覚があるはずです。
これが紙のノートでしたら、自分の筆跡、文だということがわかりやすいのですが、活字となると別の世界のような気がしてしまうからです。
そのために、驚くこともあるはずです。
437.書くnote④「あなたの作品は○○さんのと似ている...」「あなたのnoteの内容は私の作品をマネしている」
1. noteと模倣の世界
最近のnoteを見ているとコメント欄で、
「あなたの作品は○○さんのと似ている...」
「あなたのnoteの内容は私の作品をマネしている」
「そのアイデアは私が前から考えていたものだ...」という、コメント欄を見かけました。でも、人のコメント欄でいちいちいうのもおかしい気がします。
しかし、ここで注意しなければならないことなのであえて、「noteと模倣の世界」と題し
433.noteと言う世界㉘noteと言う世界㉘スピード感のある世界なんて信じられない。
1.note雑感「こんな、スピード感のある世界なんて信じられない。」
もし、この世界にnoteがなかったらどんなに寂しいことなんでしょう?
この世界では、一切の差別のない「表現者たちの世界」。
誰もが自由に参加して、誰もが自由に創作して表現ができます。
こんな世界が他にはあるのでしょうか?
世の中にはたくさんのクリエイター(創作者)さんたちがいます。
今まででしたら自分のホームページかブ
432.noteと言う世界㉗noteって、新鮮な「生原稿」だと思うのです。
1. note雑感「noteは財産」なんだ。
毎日、毎週、毎月、noteを書き続けている人たちがたくさんいます。
楽しそうですよね。
なかには重たいものも、辛いものもありますが、noteのクリエイターさんたちはみんな表現者さんたち。日々、作品を作り続けていると、いつのまにか生活の一部、人生の一部、すべてになる場合もあります。
どうしてか?と言えば、面白くて、楽しいですもの。
大半の人たち
431.noteと言う世界㉖もし、世界からnoteが消えてしまったら...。
1.もし、世界からnoteが消えてしまったら...。
noteの世界をサーフィンしていると、思うことがあります。
それは、みんな楽しそう。
この世知がない、ある意味壊れてしまった社会の中で沢山の人たちはどんなことが楽しみなんだろう?
もちろん、若い人たちであれば友だちと会ったり、好きな人とデートを重ねたり、何かしら楽しみがあり、楽しみ続けています。
しかし、その楽しみは、その一時です。
429.noteと言う世界㉔好きな人からコメントをもらうと嬉しいね。【中編】
1.note雑感「好きな人のコメント」コメントで一番嬉しいのは「好きな人」です。
好きな人というと語弊もあるかもしれませんが、その作者であるクリエイターさんのことです。
当然、憧れもありますし、作品自体のフアンでもあるのですから、こんなに嬉しいことはないかもしれません。
また、自分の作品に対して共感してくれる人はもちろんですが、何かしらにお役に立ったとか、参考になったとか、そんな考え方もあると感
430.noteと言う世界㉕noteを心から楽しんでいる人と、苦労しながらnoteしている人。【後編】
1.note雑感「楽しみながらnoteする」noteの面白さ、楽しさは、そのクリエイターさんが「面白がっているか?」「楽しんでいるか?」に分かれているように見受けられます。
やはり、楽しんでいる人はそのnoteに独自のリズムがあり、楽しんでいるということが読む側にも伝わる気がします。
リズム感のある人は、楽しそうです。
どうしても、毎日投稿しなければいけないとか?
ネタに苦しいとか?
not
428.noteと言う世界㉓コメント欄って素晴らしい交流の場ですね。【前編】
1.note雑感「楽しいコメント欄」
クリエイターさんたちのnote作品だけでなく、その作品のコメント欄なども楽しく読ませていただいています。
驚くことにコメント欄の数が1作品に対して、20.50.80.それ以上の数の人たちもいるので驚いています。
私のnoteの場合はどうしても仕事の関係上数日遅れか、長くて一週間かかる場合もあり大変申し訳なく思っているのですが、諸先輩方のコメント欄を見るとただた