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チャイルドケアさんの過去記事

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2019年4月の記事一覧

安心してもらえる存在

安心してもらえる存在

どうも、チャイルドケアさんです。

嬉しいご報告があります。

キッズラインの代表である、
経沢香保子さんの公式ツイッターにて、
私のことがご紹介されました。

詳しくお伝えすると、
ペアレント様が私を推薦してくださっているツイートを
リツイートしてくださったのです。

全国1位ということに恥じないように
これからも丁寧なケアをしていきたいと思います。

そして、ペアレント様にもお子様にとって

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苦手なことは、得意な人に任せてもいい

苦手なことは、得意な人に任せてもいい

どうも、「存在だけで、ホッと安心してもらえる」チャイルドケアさんです。
一人で頑張って育児しているご家庭に行って、お手伝いをしています。

全部、全部頑張らないと「いけない」

一人でこの大変な状況を乗り越えないと「いけない」

と抱えがちですが、

「苦手なことは、得意な人に任せてもいいですよ」と声をかけています。

少しでも楽になって、好きなことをたくさんする時間にあててください。

家事も育

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安定したメトロノームになると育児も楽になる

安定したメトロノームになると育児も楽になる

どうも、チャイルドケアさんです。

育児って奥深くて、「どんな事をしたらどうなるのかな?」と追求欲そそられるので、本当にワクワクしています。

一定のリズムを刻んでくれる「メトロノーム」

音楽のご経験がある方は、「メトロノームに合わせて音を奏でる」ということをしたことがあると思います。

ご家庭のリズムもまるで「メトロノーム」のようなのです。
お子様は自然とメトロノームに合わせて生きていきます。

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チャイルドケアは、母親代行という捉え方もある

チャイルドケアは、母親代行という捉え方もある

こんばんは、チャイルドケアさんです。

私は、「現場主義」でもあり、
教育現場で実際に試してみたいという「追求欲の塊」であるので、
とにかく「試してみる」ことを心がけています。

よくある、先生や教師といった「教える」に特化したお仕事がありますが、
それは「完璧な正解」というものを教える職業ではありません。

それもそのはず、「答え」など存在しないのですから。

言い方を変えると、「答えの探し方」

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自分の経験って人の役に立つかも・・・

自分の経験って人の役に立つかも・・・

子供が発する言葉や仕草、タイミングによっては
「あ、1歳の子が、疲れて甘えているな」
「お、2歳の子は、そろそろイヤイヤ期で天邪鬼しているな」
「3歳の子が赤ちゃん返りしているな」
「4歳の子が葛藤しているな」
「5歳の子は認められたいんだな」など
いつの間にか瞬時に感じられるようになっていました。

そんな「感じる」力は特殊能力でも、なんでもありません。

ただ、今まで自分が「経験」してきている

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お子様たちの安全

お子様たちの安全

初めまして、チャイルドケアさんです。

「お子様たちの安全」を守ることが使命だと思い、保育士になりました。

保育士を5年続けて、現在、チャイルドケアとしてお子様と関わる仕事をしています。

保育園というのは、ペアレント様がお子様を連れてきて、預ける施設です。同じ保育園に5年勤め、定点観測していく中で、「家庭保育」についての追求欲が出たため転身しました。

正直、「保育士は保育園で働く」しかないと

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