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#考えたこと
我慢・強がり・見えない生きづらさ #私なりの生きづらさ論
※こちら深夜の連投ツイートをまとめたものです。
強がりをとっぱらい、言動の奥の願望を知る必要がある話。不登校について語る時に、「行きたいけど行けない」「行かないから行かない」って子ども達がいるという話をする。
また、「行きたかったけど、諦めて行かない選択をした」子も含まれて、全てが別物であるとも話をする。
これはどんな言動でも言える話で、例えば人を頼ることだったり、助けを求めることだったりで
私たちは幸せに生きる権利がある。
私たちは幸せに生きる権利がある。
2年半前に書いたこと、今でも思い返します。この記事があったから大学で人権を考えようと思ったのかもしれません。
幸せか不幸かは自分が決める
最近あちこちで見かけます。# 不登校は不幸じゃないってやつ。
この取り組みすごく好きです。社会全体が不登校の今を知ってもらえる、学校に行かないが当たり前の選択肢としてある未来になるきっかけになる良い試みだと思います。
で
後天的な器用、人間的な不器用。
私の精神衛生の悪さがピークに達したときに、必ず吐き捨てるセリフがある。
「もっと頭悪く、人に頼らざるを得ない人間に生まれたかった。」
このセリフだけを聞くと反感を買う可能性が高いが、正直私は頭が良いと思っているわけではない。いや、そうではなくって。
セリフをわかりやすく訳すと、
「人に頼りたいのに、頼る前に自分で丸め込むなどして解決してしまう無駄な要領の良さが生きづらい。」
ということを言いたい