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こんな人「俳句の先生じゃない!」 特徴
※ この記事は、特に「俳句の先生」と呼ばれる様な方、俳句の指導者、
選者、俳句の評論家の方達に是非とも
ご覧いただきたいと思っております。
「初心忘るるべからず」、「実る程頭を垂れる稲穂かな」
皆さんこんばんは。みつかづです。
突然ですが、皆さんにお尋ねいたします。
「俳句の先生とはどの様な人物である」と思いますか?
・俳句を生業としている人、俳句で生計を立てている人
・俳句の書籍の著者、監
俳句について考える所
以下を読みました。
すると、私は幾つか疑問点が湧いた訳です。
結論となる所感:詠みたい様に詠ませれば?
①三尺童子を相手にしてうなづかせてみせる平易さのところまで表現の工夫を繰り返す
三尺の童子にみせても大意がわかるような表現を用いたほうがよいと思う(三尺とは今の単位に換算すると、約90.9cmです)
以下は飛鳥時代の短歌で小倉百人一首にも収録されている、天智天皇の短歌です。
秋の田の刈穂の