お金

今朝、自分の本棚から
なぜかこの本が落ちていて

数年ぶりに読み返した。

めちゃいい一冊だった。

最近、特に

自分自身の考え方、前提、常識、定義、設定
＝どう感じるか

だなぁと感じていて

どんな前提で生きようかなぁと思っていた。

自分にとって未体験で
何が起こるか未だわからない常識
＝未常識

な情報が書かれていて

ぜひやってみようと思った。

生活する中で
たくさん使う機会があるお

「死にたい」についての自由研究

「死にたい。」
「あー、死にたい。」

この声に
自分の頭の中が支配され
振り回されることが多い人生だった。

この声から感覚から解放されたくて

反射的に本心とはちがう行動をとった過去

長いこと引きこもった過去

実際に消える方法を調べ続けた過去

実際に実行し救急車で運よく救われた過去

その後も後ろ向きで生きてきた過去、、、

がある。

このよくわからない謎の死にたい声と
それに反して動

今ある中で
いちばんたのしそうな可能性を
選ぶこと。

たのしそうとは
聴いたりイメージしたら、

さっきより少しでも

軽い感覚

明るい感覚になること。

うつ＝メンテナンスのお知らせ。アップデートのお知らせ。

必要なものに出会ったら
自然とうつはあけてゆく。

それは
ある言葉かもしれないし
ある音楽かもしれない。

ある人かもしれない
ある趣味かもしれない。

とにかくその時まで
見守ること。
求めることをしてあげること。


あけるのにかかる時間は
頭が考えるそれとは絶対ちがう。

落ち込みは何度だって繰り返す。

落ち込みの内容が変わるだけ。

うつ明けましておめでとうございます🌅

この半年間ほど、
今までのように長期の鬱になることが
めっきりなかった。

落ち着いた凪のような気持ちから
気分があがった気持ちの間で
日日生活できるようになっていた。

そんな中で
今まで入っていた仕事の頻度が減り
家にいる時間が増えたりし
気付くとプツンと
久々の鬱モードになっていた。

基本的に無気力ですぐ疲れ
なにかしようとすると
自己否定の声が活気付き
起きてはなんとかご飯は食べ排泄し

https://youtube.com/watch?v=awIA9SR-uI4&si=eq_1kdqTwujqL5Cb

努力

https://youtu.be/IqghLEktYAk?si=y4ff68R-l73CIZPd

「努力」についていろいろと考える動画だった。

コメンテーターの人達がすごく苦しんでいるように映った。

１５分くらいからのexitかねちーのコメントに共感した。

「失敗に寛容な社会になってほしい。」

まさにだと思った。

それとともに社会に願うのも大事かもだけど

自分が自分にそれしてるかい？

のびのびするほうへ

指先で言葉を書くと、今のおれ自身がラクになる。
軽くなる、スッとする、のびのびとする。
だから、書くことにした。書きたいように書きたいことを。

5年ぶりとかにnoteに戻ってきた。
当時の自分の記事を読んでみた。

今よりも当時のほうが
言葉を考えを上手に表現できていたんじゃないかと
おれは成長したのか？むしろ、、、

そんな焦りを一瞬感じた。

でも、
変わってないところもあれば
変わったこと

うつ期の頭の中

一生このままだ
一生たのしいことは何もない
一生この苦しさが続く
一生何もやるきが起きない

おれには何もない
何の能力もない
何の価値もない
何の意味もない
生きてる資格ない
何をやってもダメ
何をやってもムダ
ダメ人間

もう○○歳
もういろいろおそい
周りと比べてなにも得てない
成長してない
大人になれてない
貧しい
つまらない

身体が重い
頭が重い
呼吸が浅い
疲れた
人生疲れた
生きる

あなたはギフト

起こることが起こるだけ、起きているだけ。
望むものはいまここに全てある。
あなたがそこへ繋がりさえすれば。

なろうとしなくていい。
もうそうなのだ。
みずから離れなくていい。隠さなくていい。下げなくていい。
開いていること。起こりに委ねただ流すこと。気持ちよく流れること。

生きてるだけで丸儲け

ハッとする出来事があった。

タリーズに一日中入り浸った帰り道。

10センチも雪が積もった夜道を1人でトボトボ歩いていた。グレイテストショーマンの「this is me 」を聴きながら。

雪国の冬は嫌だ。おもわず溜息が漏れるほどの積雪量で気が滅入るから。

雪国の冬は好きだ。おもやず溜息が漏れるほどの透明感のある空気、気が高まるから。

ボーッと歩みを進めていた。
今日はなぜだか真っ直ぐ続く車

「愛の反対は憎しみではなく無関心である」

マザーテレサ

「世の中の人は我を何とも言わば言え。
我なすことは我のみぞ知る」

坂本龍馬

自信のツケカタ

どーも、ゆーまです。

今日は

自分を信じる。と書いて

「自信」

この自信を持つ方法についてシェアさせてください！

この記事を読んでくださってるあなたは

自分に自信ある？

って聞かれたらどう答えますか？

今の僕の答えは
「うん」です

理由はあとで話させてください笑

今まで僕はずっと自分に自信がないことがコンプレックスだった。
このことに人生のどれだけの時間を費やしたのか分からない