記事一覧
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/121453490/rectangle_large_type_2_7c60a3fb3f230ba74d2d9a49d2308203.png?width=800)
Pivotしながら突き進み学べ #5
下記投稿記事の内容をベースに、学びについて考えてます #1 教養とは?をまず考えてみる 【引用・参考文献】 麻生要一 新規事業の実践論 株式会社ニューズピックス、中村…
同じ景色を見ていても 「聴く」の考察 #4
仕事で一般の方へインタビューをする機会があり、インタビュアーとして参加していたのですが、本音を話してもらえていない違和感がありました。そんな中、株式会社COTENが運営するCOTEN RADIOのゲストに「LISTEN(日経BPマーケティング」の監訳をされた篠田さんが出演され、その放送内容に感化され聴くということに興味を持ち複数の書籍を読み勉強しました。
当初は業務スキルが高まれば良いな、ぐらい
『テニスの壁当て』に成功への道筋を見た #2
自分の行動指針を言語化する40歳を目前に社内外でポジションが変わる中、過去から漠然とは考えていた自分の行動指針を再定義する必要があると考え、これまで読んで心に引っ掛かりがあった下記書籍を再読しました。(自宅の本棚には、そんな書籍のみ並べています)
【引用・参考文献】
柳井正 一勝九敗 新潮文庫、木下勝寿 売上最小化、利益最大化の法則 ダイヤモンド社、ちきりん 自分の意見で生きていこう ダイヤモン
教養とは?をまず考えてみる #1
教養とは「自由な学びから得られる心の豊かさ」である。それが、今回下記の書籍を読んで得られた結論です。
【引用・参考文献】
レジー 「ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち」 集英社新書、今井むつみ 「学びとは何か 探求人になるために 」 岩波新書、齋藤孝 「偏愛マップ」 新潮文庫、若林正恭 「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」 文春文庫
社会人になってはや10年以上が過ぎ、社会人生活