#読書
【エッセイ】無趣味と読書
「なぁ、お前の趣味はなんだ?」
「え、読書だけど」
「なるほどお前は無趣味なのか。やってて楽しいことはないのか?」
「さぁ?別に、自分のしたい事をしていけばいいだろ。趣味なんて人に威張るものでも、自慢することでもないだろ?自分が好きなことで継続していることでしかないんだから」
「だからお前はモテないんだよ」
そういって、僕の友人は豪快に笑った。
今日はこんな会話、一幕を切り取って少し考えてみた
【エッセイ】軽く小説を嗜む日があってもいい
本を読むときは、時間を決めて読み込む。それは、小説の読み方だ。僕は基本的に小説を読む際には、1時間と決めて読み始める。それ以上の時間集中していると、その後の作業に響くからだ。もちろん、休日で何もない日には5時間ずっと本を読んでいることもある。
ただ、今回は軽く小説を楽しむことをテーマにして考えてみた。
小説を読んでいる間、周りの情報は可能な限りシャットアウトが理想的だ。その状態で、本と自分との対
今絵本を読むべきたった一つの理由
こんにちは、レイです。
今回は僕が思っている、
「絵本を読むべき理由」を
紹介していこうと思います。
今おすすめの絵本は、
これです。
本を読む理由最近の若者は本を読まないと言われるようになり、
どれくらいの月日がたったのでしょうか?
正直僕が子供のころから言われているので、
10数年が経過していると思います。
さて、そんな中でも「名作」と呼ばれる映画やアニメは
多数作成されているんですが、
【読書術】毎日2冊以上を読み続ける方法
こんにちは、レイです。
読書をしていると、
「毎日1冊も読めません」
という方が多いです。
個人的にはそれでいいと思うのですが、
「毎日一冊、できれば3冊は読まないと」
と思っている方が多く、
「どうやってそんなに読んでるの?」
と聞かれます。
そこで今回は僕なりに
自分が何年も継続している
読書術を紹介できたらなと思います。
ポイント1【好きな本を読む】僕は読書をするときに重要なのは