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子どもと お寺で てつがく対話
先日、ジェラート屋さんを中心に連携させてもらってきた放課後子供教室さんのプログラムとして「てつがく対話」を実施しました。
てつがくおしゃべりカード
担任の先生として働いていた時に「これはやってみたい!」と購入したこのカードを初めて使いました。
道徳の授業ではNHKさんのQ〜こどものための哲学を観ながら、学級のみんなで対話したこともあったのですが、30人以上の子供たちに対して一斉にカードを使っ
『ココロの声をコトバに』-ぜんぶ話して、仲良くなっちゃえば?-開催しました!
5/25(土)にSNAP さんにてタイトルのようなイベントを開催しました。
企画をご一緒したのは、もう6年近く仲良くさせてもらっている僚さん、Edcampでもお借りしたSNAPさんの運営者メンバーで、教育にも関心のあるまっちゃん、今回の企画で初めてお会いした立たない立ち飲みバル主催、みぽりんの4名です。
イベントの告知文はこんな内容でした。
イベントが終わってちょうど1週間ちょっと。
なんだか
離任式で伝えた子どもたちへのメッセージ
先日、離任式がありました。
子どもたちとの再会はとても幸せな時間でした。
「新年度になったら、先生が辞めていた。」
ということに驚いていた子もいるかもしれません。
だから、嫌で辞めた訳ではないこと、やりたいことがあることを自分の言葉できちんと伝えたいと思い、メッセージを考えていきました。
以下に記録しておきます。
「先生をやめた」と聞いて驚いた子もいるかもしれませんね。
先生の仕事がいやでや
探究PLAYers!への挑戦
先週から8週間の「探究PLAYers!基礎講座」に参加しています。
講師の方々がとても豪華で、著書を読んだor読んでみたい方ばかりだったのがきっかけ。
「探究」というキーワードに触れたことはあるものの、自分自身が経験があるのかどうかも自信がなく。これまで担任として子どもたちと過ごしてきた時間も「探究」と呼べたのだろうかという不安もあり。
コーディネーターとしても必ず必要な視点ですし「これまでの経
ワークショップは「探究」なのか?
これは、探究プレイヤーズ受講中に生まれた私の中での問いです。せっかくメモしてあったので、時間差はありますが残しておきたいと思います。
教員1年目に青山学院大学のワークショップデザイナー育成プログラムを受講し、いろいろな人と学校を舞台にワークショップを実践してきました。
それらワクワクする企ての数々は、自分自身の学びになったのは確実な一方で、子ども達にとって本当に価値あるものだったのだろうかと不
今年度の記録と、いま思うこと。
「学校と地域を行き来する学校コーディネーターになるぞ!!」と声を上げて退職し、働き始めた今年度。およそ11ヶ月の記録を正直にここにまとめます。
4月
・非常勤講師スタート
・ジェラート屋さん勤務開始
・Edcamp TAITO#6「遊びの中で学べることって何だろう?」開催
5月
・ジェラート屋ワークショップ企画「お母さんにマフィンを贈ろう」開催
・「この通りで何かできたらいいね会」開催
・フキ
「装いのコミュニケーション」
東京都美術館で「共創するとは何か〜文化的実践を通して〜」トークセッションを聴いた。
【ズレ】【違和感】【分からなさ】
を感じる、おもしろがるという言葉が何度も。
ズレのある関係性からうまれる何かこそ、価値がある。だからこそ、それを受け入れて踏み込んでいくんだと。
登壇者、西尾美也さんのさまざまな都市で見ず知らずの通行人と衣服を交換するプロジェクト「Self Select」がまさにそのものだ
ワークショップデザインの伴走をさせていただきました!
ご縁をいただき、1月から一般社団法人JOYNT理事の皆さん向けに「ワークショップ」について学ぶ場を週に1回オンラインにて実施させていただきました。2011年に青山学院大学のワークショップデザイナー育成プログラムを受講してから13年。学校や街中でのワークショップ、Edcampをはじめとした対話の場づくりは継続してやってきたものの、「ワークショップ」そのものについてお話する機会というのは今回が初めてで
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