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アウトプットの時間だよ
久々に自分の想いというか思考を言語化しようと思った。
最近、とても感情がすっきりしないことが多くて人に気を使わせてしまうことがある。そのもやもやを解消しようと、世の中に不満を言ったりお客さんの愚痴を言ったりしている。就職活動やらなんやらで余裕がないからなのだけれどそんな自分に憤りを感じたりもする。
分かってるなら努力すればいいじゃん、と自分の言葉が自分を苦しめる。
やっと忘れられたと思った元
主題歌:「hope」マカロニえんぴつ
「私は40歳で死ぬ予定なんだけど」
そういって君は微笑んだ。一番白い笑顔を見せてくれた。この子はこの世界を愛しきれず、絶望を感じているのだろうか。それとも愛せないこの世界と別れられることに希望を抱いているのだろうか。僕にはわからない。でもきっと、悲しんでいる。僕はそんな彼女を救うことはできない。
僕は彼女を高校から知っている。正確には、”彼女の背中”を知っている。
高校の彼女は周りのイメージ
好きです。付き合ってください。
恋をしていない。以前付き合っていた彼女に振られてから、人に惹かれない。それは、その人以上の人に出会えていないのか、はたまた、まだ未練があるのか。それはわからない。確かなのはドキドキしないということ。可愛くて、付き合いたいなと思うことはあっても、周りとの関係やリスクを思って関係が進まない。以前は、そんな事あとで考えようといって突き進んでいた。それほどの恋はもう起きないのだろうか。
さて、問題なのは
拝啓、NPO法人なんとか様
朝夕はようやく凌ぎやすくなりましたが、NPO法人なんとか様に置かれましてはお元気で活躍のことと存じます。
先日、貴方様に吉祥寺で声をかけられたのがもう遠い過去のように感じられます。私は、貴方様にお会いし、お話しできたことを嬉しく思います。当時私は、貴方様に様々な質問に答えました。そして、貴方様に投げかけられた私への疑問や矛盾点をそれ以降も私を悩ませ続けました。なぜこんなに「生」に対する執着がない
思い出したように書くことではないけれど
先月、新しいランニングシューズを買った。前のシューズのかかとが擦り減ってしまったから買った。前のシューズはウルトラマラソンを走り切ったので捨てるのはもったいないと思っている。けれど、もう履くことはないと思ったので最後に少しジョギングをした。
そのあと、300Mを走った。一年ほど履いていたシューズなのに今までで一番反発を感じられた。これがシューズの本来の力だったのかと今更ながら気づいた。
シュー
スーパーの中の隔離施設
現在、スーパーマーケットでアルバイトをしている
コロナウイルスの影響でスーパーは連日人だかり レジ周りはビニルで覆われ隔離されている
このビニルとマスクが僕とお客の距離を遠ざける
お客が思ってるほどお客の声は相手には届いていない 店内は常にガヤガヤしているしビニルは思ったより分厚い、マスクで口の動きは見えない
だが、それはお客側とて同じ。店員の声なん