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#鹿児島を盛り上げ隊

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#サポーター

ウォーキングバトルに勝つには

ウォーキングバトルに勝つには

基準歩数(3,000歩)を超えるサポーターを増やす下の対戦表のように、J1、J2、J3のカテゴリーとは関係なく、対戦表がくまれます。超簡単に言えば基準歩数(1日3,000歩)を超える歩数に達したサポーターの数が、対戦相手より多ければ勝ち!です。
注意しないといけないのは、「明治安田生命Jリーグウォーキング」というアプリを、23;59までに起動しなくてはいけない点です。3,000歩以上歩いていても、

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みんなで歩いて、クラブをサポートしよう!

みんなで歩いて、クラブをサポートしよう!

J.LEAGUEウォーキングアプリ明治安田生命がJリーグとタイアップして行っている活動に「J.LEAGUEウォーキング」というのがあります。
サポーター達は、「明治安田生命Jリーグウォーキング」というアプリをスマホに入れ、毎日基準歩数(3,000歩)以上歩き、アプリを起動して、歩数を報告。対戦相手のクラブより基準歩数を超えるサポーターの割合が多いクラブ側にポイントが付与され、年に2回、上位のクラブ

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鹿児島ユナイテッドFC 鹿児島の良い風景をあげよう!

鹿児島ユナイテッドFC 鹿児島の良い風景をあげよう!

インスタで鹿児島の魅力を見つけよう・発信しよう!みなさん、こんにちは。
J3開幕まで、残り僅かとなりました。新型コロナによる行動制限等々も徐々に緩和され、声出し応援も再開される等、日常が戻ってきて、嬉しい限りです^ ^

さて、スポーツ観戦の為に鹿児島に訪れる人が増える事を予想して、#鹿児島を盛り上げ隊 としても、まだまだ十分な情報量ではありませんが、Twitter等で情報を発信(そいじゃが通信)

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鹿児島ユナイテッドFC を通して、鹿児島の魅力を発信したい!

鹿児島ユナイテッドFC を通して、鹿児島の魅力を発信したい!

鹿児島の発信力は弱いおはようございます。
鹿児島でも雪が降るなど、全国的に寒い日が続いていますね。
さて、以前「サポーター向け情報発信」の必要性をここでも書きました。今回はその辺を違った観点で深掘りしてみます。

先日(1/25)Yahoo!ニュースでも「農業王国」鹿児島、稼ぐのは苦手だった…食料品製造業の収益率が全国最下位」という記事が出ていた。前々から「鹿児島は宣伝が下手」とは言われていたが、

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鹿児島ユナイテッドFC サポーターの武器はツイ灰魂!

鹿児島ユナイテッドFC サポーターの武器はツイ灰魂!

2022シーズンで話題になった言葉「ツイ灰」昨シーズン、鹿児島ユナイテッドFCのサポーター界、更に公式でも話題に上がったのが「ツイ灰」。ユナサポのツイート数が、J3でも常にトップ、J2でも上位のツイート数を誇る鹿児島ユナイテッドFCのユナサポ。何かに没頭する事の例えとして「○○灰人」と表現する事があるが、鹿児島にある活火山である桜島の「灰」と掛けて、「ツイ灰」と称する事となった。何とも面白いですよ

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鹿児島ユナイテッドFC 2023シーズンサポーター特典について

鹿児島ユナイテッドFC 2023シーズンサポーター特典について

みなさん、おはようございます。
ユニフォーム、ユナイテッドサポーターズ会員の発表などがあり、サポーターにとっては、財布の状況を見つつの選択となり、悩ましい日々を過ごしているサポーターの多いのかもしれませんね(^^)

地域をPRする特典たち私は他のクラブのサポーターになった事がないので詳しくは分かりませんが、鹿児島の特典は「郷土愛に溢れた」特典が多い印象を受けます。ユナイテッドの理念にもありますが

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鹿児島ユナイテッドFC 練習場unitaと運営費について

鹿児島ユナイテッドFC 練習場unitaと運営費について

専用練習場unita(ユニータ)鹿児島ユナイテッドFCが鹿児島県鹿児島市喜入に作った専用練習場unita。
先週ここでもunitaの存在が「2022シーズンに鹿児島が3位と躍進した原動力の1つになった」と書いたので、ちょこっと今回はその部分を深堀します。

unita(ユニータ)のランニングコストについて施設には人工芝1面分、天然芝2面分、照明電気設備があり、維持管理の為には年間2,500万円お金

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鹿児島ユナイテッドFC 2022シーズンを終えて

鹿児島ユナイテッドFC 2022シーズンを終えて

OneTeam、OneGameを体現したシーズン 2022シーズンの鹿児島ユナイテッドFCは「One Team One Game」というスローガンを掲げ、1年間を走り切りました。最終順位はJ3で3位と、目標であった「優勝&J2昇格」は達成出来なかった。
 勿論、悔しいという気持ちがクラブ、選手、サポーターにはあるが、それ以上に「やり切った、走り切った」という想いが、その悔しさを上回った者が多かった

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