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自分にネガティブなことを考えさせない方法
私はもともと、ついついネガティブなことを考えてしまうタイプ。
それがイヤで、編み出した方法がある。
頭をしっかり使うようなことをしている時以外は、自分の心が喜ぶものを「聴く」または「見る」ようにしている。
掃除とか料理をしている時はラジコで好きなラジオ番組を聴くことが多い。
お皿洗いとか、アイロンがけの時は、映像を見る余裕があるから、好きなYoutubeを見る。
ドライヤーかける時はタブ
失敗はけっこうありがたい
もともと完璧主義の性格で、そのくせ完璧に近づく努力もしない人間だったので、まあね、自分は生きにくいわ、周りにも迷惑かけるわ、なかつての私でした。
失敗が嫌いで嫌いで、仕方なかったなあ。
失敗したらまずどうごまかすかを考える感じでした。
まあ相手のためにも、自分のためにも、ごまかしも少しは必要だけど、それより大事なことっていうのが大体あるので、それを優先しつつ、多少、相手のため、自分のためのご
タフなイメージ力 「どううまくいかないのか楽しみ」
私はラジオが好き。すごい人の話をテレビとかより濃い感じで聞ける。
テレビでは言えないことがラジオではけっこう言えるっていうのがあるみたいね。
で、今朝もラジオ聴きながらあれこれ朝やると決めているあれこれを進めていたわけですが、五十嵐亮太さんというサッカー関係の方が関わっているチームの改革がうまくいきつつあると話しつつ、「でもきっとこれからいろいろあるでしょう。でもそれも、どううまくいかないのか楽
体の使い方 多分筋肉の問題じゃないこと①重心
職場で周りの人たちを見ていると、体の使い方がうまくないなーと思う人が時々います。そういう人は、腰を壊しがち。
お医者さんとか専門家は、どこそこに筋肉をつけることが大事ですね、などと言ったりすると思うんですが、正直、筋肉というよりは重心の取り方だと私は感じる。
筋肉そんなについてなくても、重心がちゃんとしっかり取れたら、腰痛めたりはそんなないと思う。
昔からの言い方で言えば、「丹田」の感覚を掴
フラクタル心理学マスターコース初級以上受講されている方がご利用いただけます。(約37分)
フラクタル心理学では「不要なチャイルドを斬る」ということを言います。私もフラクタルを学び始めた頃から「チャイルドを斬る」ということはしていましたが、チャイルドの抵抗も感じていて、圧倒的強さでチャイルドを斬って退治する、という感覚はつかめていませんでした。ある部分では、チャイルドに勝てないなあ、というところも
フラクタル心理学マスターコース初級以上受講されている方がご利用いただけます。自分を責めてばかりだと、心が苦しくなって、順調に成長できません。とはいえ、ビッグチャイルドを抱えている人は、ほめてあげるとチャイルドが変に調子に乗って、浮き足立ち、不安定になります。それならいっそ自分を責めている方がマシな感じがする、という人は案外たくさんいらっしゃいます。でも自分を責めている限り、歩みは遅くなってしまいま
もっとみるフラクタル心理学に納得感のある方ならどなたでもご利用いただけます。
心が苦しいとか、何となくモヤモヤする、というものがずっとあるとしたら、心の中に「自分はエライ」という感覚がたくさんあるはずです。自分では気づいていないことも多いですけどね。
「自分はエライ」がなくなってくると、どんな感覚になってくるか、そして、そこを通り越して、さらにその先へ行くことについてお話ししています。(約9分)