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Salesforce取引先作成→GoogleDriveフォルダ作成自動化し、そのURLをレコード反映する - Integromat自動化
Salesforceをカスタマイズしている最中の雑なメモである。
一人法人でSalesforceエンタープライズプランを使っているため、将来に向けて自動化できることは自動化を進めている。
今回は(タイトル通りだが)、Integromatを使って
①Salesforceで新規取引先登録
②GoogleDriveにその企業用のフォルダを作る
③そのフォルダ内に子フォルダを作る(提案書、見積書、報告
Notion座談会#31配信しますよ~
Notionおばさんは毎週金曜日夜にNotion座談会を主宰しています😌
今までの配信アーカイブはこちらから
Notion座談会#31 Make勉強回今回はMakeという
ツールとツールをつなぐ橋渡し的なツールのお話し。
自動化ツールとも呼ばれています。
MakeのHP
https://www.make.com/en
Makeは最初Integromatという名前のツールでした。
私
MakeとWidgetsを使って、Notionに日報作成ボタンを作る
はじめまして。
Notionを愛する田中由利子です。
今回、MakeとWidgetsを使って日報作成ボタンを作ってみました。
簡単なようで、不慣れなせいでとっても時間がかかりました。。。
せっかくなので、見知らぬ誰かの一手間を削れたらと思いNoteを作成してみました。
なお、こちらの内容は Notionしゅふ会 のLTでもお話したものとなります。
きっかけ田原さんのTweetを拝見し、すごい
googleカレンダーを日報として活用する
こんにちは、マシューです。
GDPSでは毎日の行動記録にgoogleカレンダーを利用しています。
行動記録の大切さ日誌を付けなさい、今日あったことを記録しなさいと農家になってから様々言われます。たしかに、いままでの、「感」や「経験」に頼っていては毎年、あれ?去年はどうやったっけ?
みたいなことが多発するので、毎日の記録をつけること、やったことが成功したのか失敗したのかを翌年の改善に役立てるため
Slackでリアクションをつけた人を、Googleカレンダーの予定に自動で招待するワークフローの紹介(Zapier)
この記事は Zapier Advent Calendar 2019 の 15日目の記事です。
不特定多数が参加する予定をGoogleカレンダーで作ると、予定に招待するのマジ大変ですよね...招待する人が決まっていて、2、3人くらいならいいんですが、それ以上だと一々招待するのが大変ですよ
さらに、「参加したい人は誰でも参加OK!」みたいな予定の場合、招待する人が不特定多数になり、「参加したい!」的
Notion・zapier・slackで定例会議の議事録生成を自動化したら定例作業が1つ撲滅された話
まえがき2022年11月のNotionアップデートによって、定例作業が1つ撲滅することができました。便利すぎて嬉しくなっちゃったので、何をどうやって定例作業を撲滅したのか、noteに書き残してみようと思います。
何をして便利になったの?定例会議の議事録を指定の曜日に自動生成できるようになりました。
Notionの議事録自動生成をトリガーにzapierを起動し、slackの指定のチャンネルに通知を
overflowのオンボーディング紹介
いつでも、どこでも、誰とでも働ける社会。
overflowでは、そんな「人材循環型社会」の実現を目指し、自らの組織でも、フレキシブル経営や複業転職、フルリモート環境など、常に新しい働き方に挑戦しています。
雇用形態にかかわらずプロフェッショナルなメンバーが集うoverflowでは、多い月には、15名以上のメンバーがジョインすることも。
一方で実は、overflowのオンボーディングの仕組みを作
[Notion新機能] ガントチャートとレイアウトカスタマイズ を解説してみる
どうも、ノースサンドの よーじろー です。
ついに、ついに、Notionのガントチャート表示が可能となるタイムラインビュー (Timeline) がリリースされました!
ドンッ!!
そうです。これがほしかったーー!!
正式名称は、 Timeline View です。Gantt Chart View でもありません。
ガントチャートって表現の方が好きなので、以後ガントチャートと書きます。
入社1ヶ月でNotionを使いやすい形にデザインした話
こんにちは、11月にPLAIDにデザイナーとして入社した西山 将平(@24sy___)です。
PLAIDではデザインチームに関連した情報をNotionのページにまとめているのですが、入社間もない自分には欲しい情報が探しにくく、新しい情報もどこに追加すれば良いのかが分からない状態で運用されていました。
そこで、「学習の難易度を下げて、簡単に情報を追加でき、欲しい情報を探しやすい状態」を目指して、