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「二分の一ってなあに?」に対する母の回答が秀逸すぎた
幼いころから数学が大好きだった。というよりも、「数字に対する恐れがなかった」という方がより正確だと思う。
小学校5年生くらいになって、分数が分からなくて数学が嫌いになってしまう…というケースが多いらしいが、私にとっては、分数も、国語の文章問題も、さほど変わらない。つまり、数字の羅列も、日本語の羅列も、同じように「意味や情報を持ったもの」として処理されていた。
なぜそう思えるようになったの
第五夜 西表島で発見した#NoBagForMe
こんにちは、あやのです。
西表島に住んで地味に驚いたことの一つに、「生理用品を買ったとき、紙袋に入れてもらえない」があります。エコバックを使わない人も普通にいるので、レジを通した商品をそのまま抱えていく=生理用品もそのまま抱えていく人がいます。しかもしかも、それが女性一人のお客さんではなく、男性と一緒だったりします。完全にNoBagForMeスタイル!!!
思い出すのは、昨年のソフィが行
12月13日Youtubeライブ配信の予告
「風の時代」とたくさんの方が言っておられますが、占星術の視点できちんと解説している人ってほんの一握りなのでは?と疑問に思ったため、西洋占星術および心の仕組みを学んだ私から見た、「風の時代」についてお話します~!
12月13日14:00~
Youtubeライブ配信 風の時代について話す会
(参加費500円)
Step1.風の時代の定義とは?
・西洋占星術の視点から分かりやすく、しっかり解説
(西
消費することでしか回らない経済や生き方は、そろそろ辞めたいね。
GoToを使わない飲食店が見る未来
美容師さんから聞いた、面白い話。
はじめに。私が行ってる美容室は、その美容師さん一人で運営していて、シャンプーからカラー・カット、全部その方が施してくれる。だから自分の予約の時間は他にお客さんがいない、完全な予約制マンツーマンスタイル。加えて、その美容室は看板も出してない。店の前を通っただけだと、なんのお店か分からない感じ。ホットペッパービューティーのような検索サイトでも引っかからない。
そん
問3.「好き」に関して「全か無かの法則」を用いて述べよ。
「好き」という感情はとっても大事なんだけど、自分の中で、かなりのグラデーションをつけて解釈していたと気がついた。
「好きっぽいを好きだと思い込む」のは自分自身の感度を下げる一方なので、「これは好きではなく、好きっぽいだけだな」としっかり認識するのが大事。
と言いつつ、私もサラリーマン時代は「この仕事・この会社は好き」と本気で思ってたので、これを書きながら胸が痛い。
仕事はやらなくていいならやり