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#宇宙SF
CAN・DAY・A・SORT ! !コズミカル変!!☆34くらい!!
(・A・)
「キャンディさん」
( ◍_◍ )
「んあ?どうしたジテンくんよ。あ、愛しの」
(・A・)
「遅れてくるならーーやっぱ、でも嬉しい!!」
( ◍_◍ )
「それでどうした。愛しの」
(・A・)
「名字みたいになってんじゃないですか」
( ◍_◍ )
「嬉野みたいなな。ーーってお前ちょーブツブツ出来てんじゃん!!」
(・A・)
「そーなんでしゅよおおあ」
ジテンくんたら、大
SF (エッセイ風)小説「CAN・DAY・A・SORT」☆30そこらから数えてねえや
(・A・)
「ボクね、思うんですけど」
( ◍_◍ )
「どうした。食べさしのサラミもそこそこに」
(・A・)
「…これあんま美味くないんで」
( ◍_◍ )
「珍しいな、食いしん坊キャラを目指すと豪語したお前が…」
(・A・)
「…あれ?おれ、そんなこといつ言いましたっけ」
( ◍_◍ )
「それより何かね、私のホームズくん」
(・A・)
「うんとですね。公共の場で不快な事しちゃいけ
CAN・DAY・A・SORT☆27
(・A・)
「現状確認んんん!!」
と、戦いの最中に俺はホイッスルで〝ぴいいい!!〟と吹く。
ー( ơ ơ )ー
「はァいですワ(/// ^///)」
とワタクシすりすり。嗚呼♡いい匂いですわ。この
殿方のむせ返る匂い。恐らく、焦りからくるこの独特の加味されしーー
(・A・)
「現状俺とてめーしかいねえぞォ!!二人で乗り切るしかねええええ!!いけますかァ!?いけますかァ!!また俺のかほりで!!
CAN・DAY・A・SORT☆26
地蔵
「ーーして、小僧。貴様は幸せをなんと心得る」
(・A・)
「はい」
俺は胸を叩いて答える。
「ーーくだらない事で笑い合える事です」
ーーそんな仲間達と危機を乗り越えーー時に戦い、時に泣き、時に悔しみーー時に冗談やエッチな話でで日々の疲れを癒して、次いでくる危機に備え養う。
そんな日々の冒険こそがーーそしてその中のくだらない笑い合いこそがーー
『おんどりゃぺぷしまあああああああああああん!
CAN・DAY・A・SORT☆25
(・A・)
俺の前方に聳える黒地蔵ーー一体全体なんでこんな事にーーと考え出しても答えは出なくて、やるべき事はただのひとつ。
「俺がッ!!俺自身の手でこの先の道を照らし出そうとする事だッ!!」
と、俺は次に打つべき手段を決めていてそう叫ぶ。
「ティラノサウルス座ああああああ!!」
ーー所謂かめはめ波のポーズで以てそこに宇宙のパワーを宿して光り輝く星座となりて敵に体当たりする技だ。俺はこれで地球に降
CAN・DAY・A・SORT・17
(・A・)
「前回のあらすじっ!!」大型宇宙星物オーゲルの体内に飲み込まれた俺達CAN・DAY・A・SORT!!
例の如く黒いオーラが現れ、それうぃが!!
しゅんしゅんしゅしゅううううん!!
(・A・)
うひえあ!あらすじ中はなしんこでしようよ!!って俺はびっくびくしゃがんでます!!
(●>●)
「いいからはやく始めやがれ!!」
(・A・)
「ひ、ひい…それではCAN
CAN・DAY・A・SORT️⭕️️⭕️篇!!
NASAのエラい人がつくった宇宙船をかっぱらいもといもらって見事宇宙に繰り出したジテンら一行!!
果たしてこれからどうなることやら~
(・A・)いやーいいですね。宇宙の旅
いいね。これ快適だね( ◍◊◍ )
(・A・)ん?何食べてんです?
ーーふたりは座ってます。自動でGでも発
CAN・DAY・A・SORT 地球篇 ほんとにほんとの最終章!!
(・A・)室長直々にどこへ行くかと思いきや、マジのNASAへ!!
起きた↓
マジNASA!?( ◍◊◍ )
室長:何を隠そう、あれは仮の