記事一覧
浅田カズラって何者?どっかの手先なの?VRヘッドセットいくつ持ってるの?アバターは?あやしいやつって聞きました!
どうか、落ち着いて。ひとつずつご説明させていただきます。
何者?フリーライター・編集者(2019年から。2022年2月より専業)
Mogura VR News/MoguLive編集部所属。
よく間違われますが、社員ではありません
XR、VTuber、メタバースのことが好きで、ちょっとだけ知っています。
VRとVTuberは2018年5月から。同年7月から2022年4月くらいまで、この2つ
バーチャルピューロランドにみんなが集まった日々――「SANRIO Virtual Festival 2023」事前期間のおもいで
「SANRIO Virtual Festival 2023 in Sanrio Puroland」はめちゃくちゃ楽しくて、どこから振り返ろうか迷っているのですが、やっぱり今回最大のアップデートである事前期間から振り返ってみたいと思います。
事前期間について「SANRIO Virtual Festival 2023 in Sanrio Puroland」は、1月21日~1月22日の2日間に渡り開催
2022年のごあいさつにかえて
これは、年の瀬のごあいさつを兼ねた、蛇足のようなテキストです。
フリーライターとかいうものになった一年今年はかつてないほど大冒険な一年でした。勢いで会社を辞め、無職となり、フリーライターという名の無職をやっていたりで、終始「ワオワオ!」と鳴き声を上げながら走っていました。
軽いノリで今年のおしごとをまとめたらこの物量。途中ガス欠気味になるのもまぁ納得な仕事量だったのかもしれねえ。
だけども「つ
画像生成AIの"目的地"を考える
MoguLiveでVTuberと画像生成AIをめぐる状況について、事実ベースで現状を紹介する記事を書いた。
実は書いている途中では、自分の見解もまぁまぁ詰め込んでいた。けれども記事の目的は「情勢のレポート」だなと思ったので、清書中にそのあたりは全部消していた。
ここは自分の日記なので、カットしたものとか含めて、画像生成AIについての自分の所感を書き残しておく。
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「フレンドにJoin」をおぼえるまで
今日は「VRChatから離れた話」が(良くも悪くも)盛り上がった気がするので、中和剤として「VRChatに近づいた話」を投げ込んでおこうと思う。
noteを見返すに、2021年の6月ごろまでは僕のVRChatはソロプレイ専門だった。いまでもinvite onlyでワールド巡りをすることはとても多いが、リアル知人以外とは接触すらしていかなった。
転機になったのは(手前味噌で恐縮なのですが)「NI
VTuberの偽史をつくる【自己整頓日記1/19】
本業はひさびさにれどめというやつを書いていた。社内向けのテキストになるけど、こういうのを書いてるのがなんか楽しい。「使い方」というそのままでは非言語的なものに、ちゃんと言葉をあてはめて伝達可能にする、そういう感覚がなんとなく楽しい。
ただ、言語化というのは「その言語で縛る」ということだとも感じていて、下手すると本来いくらでも派生し得る受け取り方を、一意に定めてしまう可能性もある。それはすごく諸刃
時間割を作ろう【自己整頓日記1/18】
実はいま人生ではじめてDockerとまともに向き合っている。平たく言うと開発環境をDocker環境に移行するというおしごと。マジでこれまで一ミクロンたりともさわったことがないので、買いたてのマンチカンをさわるような手付きでいじっている。
意外になんとかなっている。わかればかんたんだし、なんてべんりなんだ……!と震撼する。コンテナってすげーや。
今日はそんな感じでDockerをさわりつつ、未来に
「バーチャルマーケット6」探訪記 Japan Festi-VR “En-Nichi”
Vケット6、終わっちゃったね・・・(1週間前) 例によって写真整理しているだけで時間が持ってかれてしまった。やっぱこのくらいの規模だと1会場回ったタイミングで記事にするみたいな機動力じゃないと厳しいっすな!
とはいえ、やはり写真たちをローカルディレクトリに寝かせておくのも忍びないので、ほぼほぼフォトだけレポートな感じでまとめていこうと思います。まずは企業出展ブースの"En-Nichi"から……