記事一覧
すいません、だいぶ期間が空いてしまいました。
こちら創作アカウントになります。
https://note.com/aru2sokoni
創作アカウントで公開している作品の制作過程や、AIを使った感想、気付いたコツなどをこちらの研究アカウントで公開していきたいと思っています。
[お知らせ]
自作小説を投稿する際はアカウントを分けることにいたしました。そちらでは呟き以外、小説だけを投稿する予定です。漫画は未定です。
研究内容、絵や音楽はこちらに投稿します。
新アカウントを作りましたらまたアナウンスいたします。
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[Claude3 Opus]時代小説風の文体でライトノベルを書いてもらった
こんにちは、アルです。
Claude3 Opusがすごいよ!というお声をたくさん見かけ、どんなものかと小説を書いてみましたが、ほんとにすごい。月20ドルでここまで出来るなら趣味としてコスパよすぎ!と思ってしまいました…。もちろん仕事にも生かせるでしょう。
時代小説を意識して書いてもらったのでちょっと読みづらいんですが…企画として面白そうだなーと思ったのでやってみました。
今回は執筆した方法をご紹
[鉄板テーマ]物語のテーマ選びに悩んだら
「物語作りからテーマソング作りまで一貫してやってみようと思ってるんですが、どんな物語にしようか悩んでいるんです。」
「なるほどな。研究内容を表現するのであれば多くの人に共感してもらえるような鉄板テーマがいいだろう。ずばり、
・「不当に奪われたものを取り返す」
・「失ったものを取り戻す」
この2つがいいぞ」
「なぜその二つがいいんですか?
他にも多くの魅力的なテーマがありますよね?」
「理由は
[3曲]Suno AI V3 α×ChatGPT×Midjourneyの合わせ技で曲を作ってみた。[2]
「今回は3つの曲を作りましたので順番にご紹介させていただこうと思います。
今回もとても楽しめました。
Suno AIは本当に沼です。
「ほほう、幻想的なサムネイルに楽曲じゃないか。これもMidjourneyとSuno AI製なのかな?」
「はい、ですが今回は流れを少しだけ変えていまして
①ナラティブ(ストーリー)を考える
②Midjourney プロンプト用のGPTsでプロンプト生成→画像生成
Suno AI V3 α×ChatGPT×Midjourneyの合わせ技で曲を作ってみた。
「ボス犬さん、Suno AIをご存知ですか?
誰でも簡単に楽曲を作れる優れものなんです。
しかも2024年2月22日にV3 αへとアップデートされ、
このように改良されました。」
「ふむ、もちろん知っているよ。あれは優れものだ。
しかし君はストーリーの研究者だろ?
どうしてまた音楽に興味を?」
「AI生成された絵や動画にナラティブ(≒ストーリー)を盛り込むことで、
他の作品と差別化できるのでは
[報告]noteをプチリューアルいたします
みなさんこんにちは、アルです。
発信内容は変わらずですが、
記事を「ボス犬さん」こと、サイボーグパグとの会話形式で書いてみることにしました。
より分かりやすく、より気軽に楽しんでいただけたらと思っています。
キャラクター紹介ボス犬さん
サイボーグ加工されたパグ犬。
ドッグフード製造会社社長。
脳内にAIチップや記憶媒体を埋め込まれたほか、体もサイボーグ化している。
感情的になったり記憶媒体に負
GPTsは動画(Sora)で宣伝する時代に。ストーリーで差別化をしよう
こんにちは、アルです。
GPTプラグイン機能は4月9日で利用不可となるというアナウンスがOpenAI公式から発表されました。
今後さらにGPTsは機能性、評価システムなどコミュニケーションによるユーザー相互性的にますます発展していくことが予想され、いずれ始まるとされる収益化に向けての準備ともとることができます。
また、AI生成界隈を大いににぎわせている「Sora」の話題も目が離せません。
GP
大ヒット漫画の第1話を幸福ホルモンで研究する記事、今後も続けましょうか。需要ありますかね?
実はストーリー作りで必須の知識:「精神科医が見つけた3つの幸福」を紹介
こんにちは、アルです。
本日は番外編といたしまして、樺沢紫苑先生の著作、
「精神科医が見つけた3つの幸福」をご紹介します。
今後この知識を応用して活動していくのでなにげに必須科目です。
私は普段、AIを用いてより面白いストーリーを作るコツを研究していますが、最近注目しているのがこの幸福ホルモンです。
私は映画を数百本、漫画は実家の本棚に入り切らずベッドの下棚にも詰め込むも入り切らずネカフェに数
進撃の巨人第1話から学ぶドーパミンの使い方:感情を操る脚本術
こんばんは、アルです。いつも私のマニアックな記事を読んでくださり感謝しております。
前回は「葬送のフリーレン」の第1話を参考にしながら、
幸福ホルモンである「オキシトシン」を作品づくりに活かす方法を記事にしました。
オキシトシン優位の作品の方が時代に合っていますが、やはりドーパミン系展開特有の熱い展開、謎が解けたときのスッキリ感、恐怖体験などを味わいたくなるときありますよね。
ということで今回
AI生成で自作キャラクターのポーズや表情を変えて楽しむ(Stable Diffusion)
こんにちは、アルです。
今回は自作キャラクターたちのポージングや表情を変えてみました。
①同じ世界観で
②世界観をあえて度外視して
二通りで作ってみるとまた違ったキャラクターの魅力が感じられて楽しめます。
今回の画像生成もStable Diffusion、アイデアはChatGPTにもらいました。
この記事はこんな方に向けて書いています。
▶自作キャラクターの魅力を伝える方法を増やしたい方
AI画像生成でライトノベルの設定資料集を自作!『自作品キャラ』のビジュアル化に挑戦
こんばんは、アルです。
今回はAI生成画像を利用して、作品の「設定資料集」が作れるかどうかを研究してみました。これもなかなか難しいです。しかし研究する価値は十二分にあると感じましたので記事にしました。
研究するきっかけは、無料投稿サイトはもちろん、kindled出版等で有料販売する際に少しでも自分の作品を認知拡大するのに活用できるのではと思ったからです。
今回の記事だけでも内容はわかるように書