天満橋「八軒家浜に気付く」心の余白
おはようございます😌
心のノートに余白を作ろうとしている理生(りお)です。
昨日は、娘のギターの発表会がありまして、大阪の天満橋に行ってきました。
桜は散ってしまったようでしたが、屋形船が停泊しており、とても風情がありましたので、つい写真を撮りました。
天満橋には毎年、関西医科大学天満橋総合クリニックにて健康診断を受けているのですが、ここが八軒家浜船着場(はちけんやはまふなつきば)という名前であり、しかも船着き場であったことを、今の今まで知りませんでした💦
天満橋には今まで数えきれないほど行っているはずなのに、気付かなかったなんて。
こういうのって、今まで心に余裕が無かったというか、余白がなかったというか…
ここで、池 辰彦様の記事を引用させていただきたいと存じます。
読みやすくて、分かりやすくて、説得力がある!
私の記事の書き方は、いつも、池 辰彦様のnote記事の書き方を盗んでおります!
私の目指すnoteライター様です✨ いつもありがとうございます🥰
余裕と余白の違い
いつも見ていたはずなのに、八軒家浜に気付けなかったというのは、振り返りますと、日常に余裕が無かったからだと思いました。
余裕を作るというのは、新しい気付きを得るために、とても大事だと痛感しております。
しかし、余裕を作ろうと思っても、なんかピンと来なかったんです。
それはなぜだろうと思ったところ、自分の頭の中で、イメージができていないと思いました。
そして、この記事を読ませていただいて、「余裕」を「余白」に置き換えると、私の心の中でイメージが合致したんです。
「自分の心のノートに余白を作っていこう!」
そうすれば、今すぐに必要はないかもしれないけれど、気になったことを余白に書き込める!、そう思えたんです。
私にとっての本質とは、知り続けたいこと
「本質」というところが、まだまだ私にはとても難しいお話でした。
理解が追い付いていないというのが、本音です💦
ただ、的外れかもしれませんが、余白に書き込めるようにするためには、常日頃から何かを知りたい、気付いていきたい、もっと人生を楽しく豊かな心で過ごしたいと思っていることが必要なのではないか、と。
それが私の本質(基本)の1つなのではないかな、と考えてみました。
本質を書き込まなければ、ただの白い紙(余白だけ)です。本質を書き込んでこそ、余白が活きてくる、と捉えました。
本質というところをまだまだ理解できてはいないのですが、結びに書かれておられましたとおり、私が望んでいる豊かな人生につながるお話だと、深く感じ入りました。
そして私は、屋形船が船旅に出るのを見届けてから、八軒家浜を後にしました。
最後に ランチ😋
やっぱり最後は食欲😋
私は普段使ってない頭を使おうとすると、お腹が減ってきます!
そこで、天満橋駅にある「リバーカフェ」でランチをいただきました。
行き交う船を見ながら、ゆったりとしたランチもとても豪華な時間でした。
ピザとかパスタもあるイタリアンのお店なのですが、白ご飯がとっても美味しかったのです😋(ご飯とお味噌汁、おかわりしちゃいました💦)
もし天満橋に寄られることがあれば、おススメです✨
こういう時間も自分に対する余白の作り方の1つなんじゃないかなーと、思っています。
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