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「おもしろく仕事をしている人」と「つまらなそうに仕事をしている人」の違い

『明日はきっと』の堺憲一さんの解説


世の中には、「おもしろい仕事」と「おもしろくない仕事」の区別はない。しかし、「おもしろく仕事をしている人」と「つまらなそうに仕事をしている人」の違いはあるかもしれない。

「できれば、仕事もおもしろくしたい」。

そのように考える人が多いのではなかろうか。

では、どのようなとき、人はおもしろく仕事ができるのか?

「高い報酬が期待できる」という理由は、最もポピュラーなインセンティブになるだろう。

が、それ以外にも、おおむね次のような場合、多くの人は張り切って、またワクワク感を持って仕事と向き合うことができるように思われる。

① やりがいを感じる、 ② モチベーションが高まる、③成長できる、④発見がある、⑤夢中になれる、 ⑥ 社会貢献につながる。

私は、どんなときに、おもしろく仕事が出来てるんだろう。

そう、突きつけられた気がした。


やっぱり、大きな挑戦!まではいかなくても、
ちょっと新しいことをして上手くいったとき、
ワクワクするのかもしれない。

ちょっとアイデアを出してやってみたとき"おもしろい"と思うのかもしれない。


毎日の仕事のなかで、いい意味でも"慣れ"は大事だ。
何十年も仕事を続けるために"慣れ"がないとしんどくて続かない。
でもそこに甘えすぎるのもつまらない。

ちょっと自分で新しいことを始めてみる。

自分のアイデア次第だ。


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