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昨晩のAS(アクセラ・サミット)はチト少人数制にて・・
今回のテーマは、「世代間コミュニケーション」について。
正直自分は、あまり気にしたことが無いですね〜...
大事なのは、年齢の差ではなく、◯◯◯◯◯なのかも!
(MENOVAS2期開催に向け、ただ今準備中!)
昨晩は、ボクらMENOVASのOB会改め、「アクセラサミット」の今期初回を開催。
今回から、0期生と1期生の初顔合わせとなった訳ですが、ミニブレイクアウトなど1時間妙に楽しかった笑 やっぱり対話には力がある。
まずはこの場が母体となって、2期開催へのイメージを高めていきます!
メノバス1期ファイナル! マイプロジェクト発表会開催!
いよいよ、この時がやってまいりました。
12/19、僕らMENOVASの最終発表会を開催いたしました!
まず基調講演には、TEAM BLUE「おうちにかえろう。病院」理事長の安井佑先生をお迎えいたしました。
テーマは、
「起業は意思が100% 〜自宅で迎える「温かい死」が、人が人を想う社会を作る〜」
なぜに「自宅で自分らしく死ねる そういう世の中をつくる」という法人理念に至ったのか? そし
リーダーシップの芽は心の中(Insight)に必ずある
こんにちは、クジラオカです。
昨年、アクセラレーションプログラム0期としてスタートし、今期はMENOVASと銘打って第1期を開催。
半年間の特別プログラムを経て、いよいよ12/19(日)に総決算である「マイプロジェクト」の発表会を開催します!
冒頭の基調講演には、あの話題の「おうちにかえろう。病院」の安井佑理事長先生をお招きしておりまして、こちらも必聴です。
このMENOVASはひと言で言
いよいよ来週日曜日は、MENOVASのマイプロジェクト発表会となっています。
基調講演には、あの話題の「おうちにかえろう。病院」の安井理事長をお招きしておりまして、こちらも必聴。
無料で一般聴講できますので、ぜひ皆さん応援して下さい!
https://seminar.online-shishow.com/menovas1
自分株式会社を立ち上げろ!ーマイプロジェクトとキャリア展開
MENOVASも前回の中間発表会を経て、第4回目。
今回の講義は、医療介護キャリア研究家として著名な、細川寛将先生(@hosokawa777)にお願いいたしました。
私たちメンバーは各々、自己課題や組織課題をベースにした「マイプロジェクト」を元に行動実践してるのですが、まさにそれは“キャリア展開”そのものな訳です。
ただ、やっていくうちに、次第に暗礁に乗り上げてくるんですよね、
「これ何のた
マイプロジェクト発進!〜「自己課題」と「組織課題」と
一昨日(9/19)、我らMENOVASの第3回目、マイプロジェクトの中間発表の回でした。
この間の各自の取り組みに加え、メンタリングを受け、ブラッシュアップした内容を7分の発表と13分フィードバックやアドバイスを受ける、という時間構成。
慣れないプレゼンに緊張感も伝わってきましたが、全体的に質も高く(またその人らしく笑)、後半になるに従って、各自へのフィードバック・経験シェアにも熱を帯びてきた
昨日、次期に向けたMENOVAS運営陣でのブレイクサミットもスタート。
深い洞察と鋭いフィードバック!経験シェアの応酬!
その人が課題に感じていることの本当の課題は一体どこにあるのか?そこにこそ、自分自身の進化の種が隠されてる??
脳と腋に汗を流し続けた半日でした!笑
非合理的ビリーフを書き換え、行動に弾みをつける!
前回のKICK OFFミーティングから早1ヶ月・・
7/18、我らがMENOVASアクセラ1期の、まず1回目(全6回)が終了いたしました。
毎度なんですが、終わると心底ホッといたします笑 なにせ、今回は各グループにて、0期メンバーによるモデレートがいよいよスタートでしたしね。
午前の部、今回の講義は私、鯨岡エーランドが担当でした。
テーマは、「行動力を圧倒的にバージョンアップさせる方
医療介護ネクストリーダー育成 MENOVASアクセラ 第1期、始動!!
昨日、いよいよ兼ねてから準備してました、MENOVASプログラムがスタートいたしました!!
北は青森・岩手・福島〜南は四国香川、九州熊本まで、職種(主にセラピストと介護系)もお立場も違う精鋭「15名」が一同に集って下さいました。
また今期からは、0期卒のトレーニングを積んだメンバー6名が運営に携わってくれます。これは何とも心強い!
今回はKICK OFFということで、まずは自己紹介とマイプロ
医療介護従事者が発想を生むためのセレンディピティとは
昨年、第0期としてオンラインで開催された、医療介護職のアクセラレーションプログラムの第1期が始動します!
今回は対象を療法士だけでなくコメディカル全体に広げ開催させて頂きます。
卒業生の皆様からはプログラムを通して、自己理解、心理的安全性、視点の広がり、施設をまたいだ横の繋がりの重要性を感じたとの声を頂きました。
卒業者の所属する病院の上司からもプログラムを通して、行動力・発言力・本気度とも
医療介護専門職の"芽を伸ばす"には場のチカラが絶対に必要
いよいよ、あの伝説のプログラムが帰ってきます。
ザワザワ……
いつもありがとうございます、鯨岡エーイチです。
まさに私自身がALTURAにジョインするきっかけともなったのですが、昨年はコロナ禍において、オンラインにて「療法士アクセラレーションプログラム 0期」のモデレーターの一人として、関わっておりました。
最終的には、昨年末、このようにプロジェクト発表会を行い、盛況にて閉幕。
その