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『デッドアンソロジー』について。
皆さんこんにちは。
ボカコレ、終わりましたね!
僕は、ゴミみたいな学生生活に振り回され変な頭痛に悩まされながら、やっと新曲を上げられ生きている実感を得られる事に、喜びを感じています。
さて、そんな僕の新曲『デッドアンソロジー』。
今回も例によって、曲を聴くのがもっと楽しくなるための解説をしていこうかと思います。
着想
「この漫画おすすめですよ。」
僕にはとても付き合いが長い仲良しのボカ
『狂っと廻って忘れちゃう!』について。
こんばんは。呆です。
いやぁ、ボカコレですね。
運営のメンテナンスで一時はどうなることかと思いましたが、無事新曲を投稿できました。
『狂っと廻って忘れちゃう!』です。
ボカコレが賑わってるうちに是非色んな方にこの曲を楽しんで欲しいので、今回も自己満足の解説記事を書きました。
着想僕は最近現実に揉みに揉まれて精神が逝っちゃって、この曲はその副産物です。今はいろいろな人が助けてくれたお陰で落
夢で松田聖子に会った話
何処から夢が始まったか、もうよく覚えてない。とにかく唐突で、目を疑ったことは覚えてる。
俺の部屋に、松田聖子が居た。
ロングヘアーで、すっかり伝説のアイドルとしての風格を宿した大人の女性としての松田聖子だ。
「ごめんね〜。急にお家お借りする事になっちゃって。明日の朝には出て行くから、何も気を遣わなくて良いのよ!」
俺は何もかも分からなかったが、聖子ちゃんの言葉から(そういう事なんだ...)
『砂の惑星』について。
「砂の惑星」という楽曲がある。ハチこと米津玄師(米津玄師ことハチ?)が、初音ミク10周年記念のマジカルミライ テーマソングとして書き下ろしたものだ。
「今後1000年草も生えない砂の惑星さ」
ニコニコ動画或いはVOCALOIDコンテンツをそう揶揄するこの曲は、初音ミクの10周年を祝うための楽曲にはいささかシニカルであり、良くも悪くもシーンは騒然とした。
今なお各所で話題になっているこの曲であ
左手『面会』レビュー
文 - PANICSMILE吉田
左手君のことはだいぶ前から知っている。最初は別の名前でドラマーだったと思う。そして
「僕、ボカロPやってるんですよ」
となって、それから何度も左手君のライブを観ている。ボーカロイドというものに関しては以前働いていた会社で取引があったので、
どういうことかは知っていたのだが左手君のライブは衝撃的だった。
私が小学校の頃、テクノミュージックというものが生活の色