ベスト・キッド

１９８４年に第１作が放映され話題となった作品。
のリメイク版の方を見ました＾＾

ジャッキーチェンも出演し、本作は「空手」だったものが
舞台は北京に変わり「カンフー」としての作品に生まれ変わりました。

昔の本作を知っている人からしたら「全然違う！」と
沢山の声を聴くような作品になっている（と思う）のですが
全く気にせず見てみようと思った人にはとても楽しめる作品ですね。

いじめられっ子の少年が強

MarryMe

ーある日突然、有名歌手の旦那になったら…

そんな事ある？笑

って思いたいけどありえるのかも！と期待させてくれる様な作品でした。
夢物語だけどドラマチックで情熱的、何より格差を感じても
愛情がその格差を越えて育まれるって最高ですね。

でもこの物語の格差って、そんなに感じるものなのかな？って
思う描写はあるのだけど、それも日本と海外のアーティストへの扱いが
あまりにも違うので、海外のアーティスト

幸せのレシピ

僕は料理に関するドラマや映画が好きなんですが、
特にフレンチやイタリアレストランなどが舞台の作品が凄く好きです。
華やかな色遣いのお料理を盛り付けてるシーンや調理シーン、
まかない食べてるシーンなど、ほんとに見ていてワクワクしてしまいます。

特にこの作品はジャケットのキャサリンセタジョーンズさんが素敵すぎる！かっこよくて綺麗で絵になります。

彼女と突然亡くなった姉の娘、そしてふいに現れたニック

六月燈の三姉妹

鹿児島を舞台に繰り広げられるコメディ？恋愛？映画でした。

家族合わせてバツ４つ。和菓子屋美人姉妹、ワケあり奮闘中！

と、キャッチコピーがある位に
吹石一恵さん、徳永えりさん、吉田羊さんの
美人姉妹が様々なドラマを生み、最後には感動する作品でした。
個人的にも和菓子や「お菓子」がテーマに作られていたり
大好きな女優さんが出ているとなるととても嬉しい作品でした。

こうやって映画を見ていると、役者

スマホぶん投げたいくらい容量オーバーです😇

焙煎するって。

とっても難しい！

と思うけれど何でもやってみると何とかなってくると思う。

難しいと思うのは
「出来上がりがどうなるかがわからない。」
と言うのがあるからでしょうか。

出来上がりをイメージして作ると言う事は難しいけれど、焙煎していくうちにハゼが起きる時間や焙煎具合の変化を感じたり、コーヒーを淹れたときの味が変わったりと変化がわかってくるものだと思う。

わからないと言う人は何も考えてなくて、

だいぶたまってるなぁ。

今は会社員として働きながら、自分の好きな活動をしていくために動いてますが、やはり掛け持ちって大変だなと思います。
今人生でピークかも。笑

たかがこんなことだと思いますけど
自分の時間で生きてないって、すごくしんどい！

「インプットとアウトプットをしながら自分をより良い人間にしていこう！」

なんて思ってましたが、ほんとに疲弊する。
自分のために頑張ってるはずなんだけどなぁ。
会社勤めしてる人が

フィンランド語のありがとうは「Kiitos」。
かわいい響き。他の言葉も素敵なんだよなぁ。

フィンランドの言語はフィンランド語と一部スウェーデン語。
似ている様で全然似てないそうで…
全くピンときていません（笑）

昨日の事

思う様に書けてない！
と思って書いている自分もなんだかなぁ、と思うけど
とにかく書いてみないと始まらないから。

まあ、昨日の良い事を。

・8年ぶりの後輩に会えた
・久々の街に行った
・お世話になっていたお店でランチ
・あれもやりたい、これもやりたいが増えた
・気になっていた本を見つけた

昨日あった良い事をメモ書き。

・描きたい絵のイメージが何個かできた
・受け入れてはくれていないだろうが
　理解しようとしてくれてるのが話し相手から伝わった
・作ったご飯をおいしいと言ってくれた
・先の未来（割と近しい未来）を考えさせられた。
　これは割と不安な事も多いけど、目の前の事を解決しながら進める
　しかないと割り切れた

と、こんな所かな？

前日の話なのに対して思い出せていないので、
やはり当日に書き出せるのが良いん

真剣な顔をして嘘の歴史を伝えるフィンランド人が多いらしいですね。
そんな時は真剣に話を聞かない方がいい！
とは無理な話。笑

自分だったら思わず真面目に聞いてしまいそうだ。

奥手が多いフィンランド人の男性達。
「何だか攻めてきてくれないな？」と物足りなく感じても
気にせず、普段通りの接し方で楽しんで！
実はちゃんと育めてるのかも♪

フィンランド熱が上がってきてる。
毎日チェック！

フィンランドに行きたい。
格安で行けないかなあ。
調べてみよ〜♪

良い調子。少しずつ前に。