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私の人気note

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私のnoteで人気TOP5を紹介。 随時更新中! 読んでくださった方ありがとうございます! いぇい!
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記事一覧

#30 必ず手を差し伸べてくれる男の子がいた。

#30 必ず手を差し伸べてくれる男の子がいた。

ジェンダーについて発信している高校の先輩である、下山田志帆さんの記事を読んでいたら昔の出来事を思い出したので書いてみる。

はじめに
下山田さんの記事を読んでみてほしい↓

私はこの記事を読んで、男の子とサッカーしていたときの嫌だった出来事を思い出した。

ただ、それに加えて嬉しかったことも
思い出した。

それは、どんな時も自然と隣に来てくれる男の子がいたこと。

ep.1 バスで隣に座ってくれ

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#22 働く上で大切にしているもの

#22 働く上で大切にしているもの

先日、こんな質問をうけた。

「働く上で大切にしていることはなんですか?」
私はその時、
意識的にいつも行っていることより
無意識に行っていることを思い出して答えた。

そして出した答えは

「人とのコミュニケーション」と「時間」

まず意識的に大切にしていることより
無意識に行動していることを挙げた理由は

意識する = 大切にしたいと思っている
無意識 = 本当に大切にしている

だか

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#21 人と出会う数 = 私をみつける

#21 人と出会う数 = 私をみつける

もうすぐで
社会人3年目が終わろうとする。
そんな時に見つけた面白い内容。

『#はたらくってなんだろう』

今回は、Panasonicのnote企画に
寄せて書いていこうとおもう。

『#はたらくってなんだろう』と考えた時、
わたしは年齢も価値観も異なる人と出会うこと。
そして、
出会った数だけ
知らなかった私に出会うことだと思った。

学生の頃までは
自分に合う人と付き合って仲良くして
合わな

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「彼氏(彼女)いるの?」という質問への違和感

「彼氏(彼女)いるの?」という質問への違和感

よく会話の中で
「彼氏(彼女)できたー?」
「彼氏(彼女)ってどんな人ー?」という状況がある。

最近、私はその質問へ疑問を感じるようになった。
時代とともに受け入れはじめたLGBT🏳️‍🌈。

そして私の先輩で積極的に発信している人がいる。
その人の影響と今までの環境もあってか、
当たり前に聞いていた質問に対して違和感を感じはじめたのだ。

私は正直にいうと、LGBT🏳️‍🌈について全く

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#14「な行」が言えないだけで人気者になった話

#14「な行」が言えないだけで人気者になった話

わたしは滑舌がかなり悪い。

特に「な行」が致命的だ。

わたしが「なにぬねの」といっても
周りには「にゃににゅにぇにょ」に聞こえるらしい笑

自分の滑舌が悪いという認識をし始めたのは
小学5年生の時だった。

地域の選抜チームで練習してた時に
年上の小学6年生がいじってきたのだ。

そこから滑舌悪いのが広まったのか
気づいたら色んな人にいじられるようになった

幸い、私は鈍感でM気質だったからか

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