秋村 | akimura

95年生まれ スポーツ×エンタメの実現を目標にエンタメ業界で勉強中 -- https…

秋村 | akimura

95年生まれ スポーツ×エンタメの実現を目標にエンタメ業界で勉強中 -- https://www.instagram.com/akimura_camera/

マガジン

  • SDGs🌎

    学んで感じて自分の言葉でアウトプット

  • サッカーの贈り物

    10年以上続けてきたサッカー。 そのおかげで得た物とは。

  • 私の人気note

    私のnoteで人気TOP5を紹介。 随時更新中! 読んでくださった方ありがとうございます! いぇい!

  • 自分と向き合う

    たまに逃げたくなるけど 自分と向き合うと新しい発見をする。 向き合った時間を記録に残す。

  • エンタメ

    芸能マネージャーを目指すわたしのメモ

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自己紹介 ヒトミは何者か。

▼青春はサッカーに全て捧げた95年に都内寄りの埼玉県(ここ大事)で次女として生まれる。 そして、小学生の頃にサッカーに出会いサッカー少女として育ち、気づけば小学生から大学卒業までの15年ほどサッカーをしていた。 ありがたいことに中学生〜大学生まで全てのカテゴリで全国大会出場を果たしたものの勝負の世界は厳しかった。 楽しくサッカーをしている時代もあれば 軍隊のような毎日がサバイバルレース時代もあったり、 サッカーを通して人間として大切なものを教えてもらったり、、、 いろんな感

    • 空間を作る側と支える側、そして

      いつどんなときもその場の空気は人間が築いている 職場の雰囲気、チームの雰囲気、家族の雰囲気、、、 私は転職して初めてコミュニケーションの壁にぶち当たった。 今まで自分を繕うことはあまりなかった。 バカだな、と言われてもキャッキャ言いながらみんなにちょっかいをだしたり、先輩後輩関係なく思ったことを笑顔でつたえちゃったり、、、 ざっと精神年齢は10歳ぐらいだろう。 そんな私は、体験したことのない職場の雰囲気に圧倒され自分の振る舞い方が分からず職場で浮いた。 この数ヶ月、

      • 無理なので辞めます。

        少し前にアウトプットの場としてnoteを書きはじめたものの、継続が難しいくらい真面目な記事を作ろうとしてたので辞めます。 今日からは呟きでも、一言二言のnoteでもいいから日常の一コマを切りとってテキトーに伝えていこうと思います。 続けることと同じぐらい辞めることも大切!

        • #37 人と比べて落ち込んで、、、

          「人と比べないで生きよう」 これってすごく難しい。 人と比べると自分を卑下しちゃうし 相手の良いところを素直に認められない だから人と比べないで生きる、って 凄くいい言葉だなと思ってやってみるけど 結局比べちゃうよね 比べて、落ち込んで、、、 頭ではこうなること分かっているのに 何度も同じことを繰り返す それでも私はこれからも人と比べて生きていく だって相手が人を判断するときの比較対象って 人だし、モノもヒトも結局比べて判断する 人と比べて落ち込むけど たくさ

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        記事

          36 新人がんばろうぜっ!

          4月から新しい会社へ就職した。 今日の研修もたってるだけ。 見学が仕事の研修期間。 毎日目を凝らして学べること探す。 手伝えること探す。 とうとう恐れてたことやってきた。 まじで何もやることない日 立ってて終わる勤務時間 先輩たちに気を遣わせたくない その強い思いの結果トイレで小休憩 仕事ができる、仕事があるって幸せだ 研修期間が終わったら違う大変さが 待っている。 この研修期間を忘れずに仕事を楽しもう 私と同じ新人さん! 今日もがんばろうねっ!!

          36 新人がんばろうぜっ!

          #35 朝日のように爽やかに

          さしのぼる朝日のごとく さわやかに もたまほしきはこころなりけり 社会人4年目がスタート。 それと同時に新しい会社でのスタートとなる。 今日4月1日 今までにない感覚である。 大人になって環境を変えるとは こんなにも不安になるのか。 高校生の頃、 サッカー選手の夢を諦めた後にできた夢。 少し遠回りしたけどやっと叶った。 上手くいかないことが多いと思うけど たくさん悩んでたくさん会話して 私がこの業界でこの仕事でやりたいことを 必ず実現したい。 どんな場所でも 昇

          #35 朝日のように爽やかに

          #34 好きだった会社を辞めた

          本日、3月31日 新卒で入社した会社を辞めた。 振り返ると様々な出来事あったが一言で言うと 「最初の会社がこの会社で良かった」 私は会社で人や環境に恵まれたこともあり 思い描いていたキャリアを歩むことができた。 もちろん思い描いて通りに歩めていたからといって順風満帆ではない。 最高な日もあれば最低な日もあって、 その毎日の繰り返し。 なんのために働いているんだろう そう思うことも多かった。 ただ、辞めることを決めたとき 会社への不満は少しだけで感謝の気持ちが大

          #34 好きだった会社を辞めた

          #33 怒らなかった理由

          大学4年生の春 新チームでここからスタートという時 悲劇が起きた。 新チーム最初の遠征が終わり、 「明日から練習だ!!」と意気込んでいた夜 グループラインがなった。 『明日は会議室でミーティングを行います』 チームのグループラインに送られてきたこの内容はすぐに察することができるほど不吉な予感をさせた。 翌日、ミーティングへ参加した。 監督から告げられた内容は先が真っ暗になるくらいな悲報だった。 最初の説明では、 後輩3人がやらかした話だった。 しかしそこから関わった

          #33 怒らなかった理由

          #32 女性アイドルは若くないと輝けないのか

          若さは美しいけれども 美しさは若さではないよ 美はもっとあらゆるものを 豊かにふくんでいるんだ -漫画家・岡崎京子さん- 私はこの言葉が好きだ。 この言葉は、女性は若いことに価値があるという風潮に一石を投じるものである。 最近SDGsの中でジェンダーについて学んでいる中、 news zeroの新番組『Update the wold』で ジェンダーバイアスのテーマを視聴した。 視聴後、感じていた疑問を書かずにはいられなかったので本当は寝る時間(22時)だが アドレナリ

          #32 女性アイドルは若くないと輝けないのか

          #31 『女子力』という呪縛

          昨日、SHElikesさん主催の『学生さいごの授業』で辻愛沙子さんが講義をしたSDGsで気になった言葉があった。 女子力は古く、 Girls power は全く異なる意味である。 なんだか自分ごとのように感じた私はすぐに検索した。 そして、辻さんが紹介していた魅力的なサイトに出会った。 株式会社ミルボンの特別WEBサイト『MILBON ICONIC GIRL』 正直、理解はできているか分からないが特別WEBサイトに載っていた10名のメッセージのように恐縮ながら書いて

          #31 『女子力』という呪縛

          #30 必ず手を差し伸べてくれる男の子がいた。

          ジェンダーについて発信している高校の先輩である、下山田志帆さんの記事を読んでいたら昔の出来事を思い出したので書いてみる。 はじめに 下山田さんの記事を読んでみてほしい↓ 私はこの記事を読んで、男の子とサッカーしていたときの嫌だった出来事を思い出した。 ただ、それに加えて嬉しかったことも 思い出した。 それは、どんな時も自然と隣に来てくれる男の子がいたこと。 ep.1 バスで隣に座ってくれたA君小学校高学年の時、 サッカースクールの合宿に初めて参加した。 ただ、上手く

          #30 必ず手を差し伸べてくれる男の子がいた。

          #29 涙が出たらまだ大丈夫

          『#自分にとって大切なこと』 今日は、Panasonicのnote企画に 寄せて書いていこうとおもう。 『#自分にとって大切なこと』 それは涙が出るかどうかだった。 年齢を重ねていくにつれて 思い通りにならないこと、 ぐっと我慢しなければいけないことが増える。 たまに感情がなくなってしまったのではないかと思うほど『無』の状態になることもある。 ただ、そんな時に私は必ず ドキュメンタリーや感動系の映画をみる。 そして涙を流す。 涙を流すとスッキリするだけじゃなく

          #29 涙が出たらまだ大丈夫

          #28 スタバ1杯が私を幸せにした

          今日すごく嬉しいことがあった。 外部委託の方が 「一緒にコーヒー飲みながら仕事しませんか?」 とスタバコーヒーをくれた。 しかもトールじゃなくてグランデだった。 もらった瞬間はスタバのコーヒーに喜んだのだが数秒後、私はその人の気遣いに心が温まった。 お昼時にご飯食べずに仕事をしてもらうので コーヒーを、とのことだったのだが なんかもう言葉にできないほどその優しさが嬉しかった。 大袈裟に聞こえるかもしれないが 久しぶりに人の優しさに触れた時間だったから 嬉しすぎて涙

          #28 スタバ1杯が私を幸せにした

          #27 力まない。

          今回で27回目の記事になるのだけど 下書きには沢山の中途半端な記事たちが 眠っている。 どれも書き終えたいのだけど それを阻む見えない敵がいる。 それは 「きれいに書かなきゃ」という気持ち。 その時の感情を綴じたくて始めたのに 気づいたら全く手が進まなくなっていた。 そんな時に出会えた竹村さんの記事↓ これを読み終えた時、 なんだか心が軽くなった。 手紙を書くことが好きな私は 綺麗な文章よりまずは手紙のように書く。 前回の記事『#26』は 手紙のように書いてみた

          #27 力まない。

          #26 『辛い』と言える場所

          今日は仕事で疲れた。 まだ2日しか出勤してないのに疲れた。 「疲れたー」「辛いー」とか 今日の愚痴をストーリーズに あげようと思ったけどやめた。 こんなことSNSにあげたら病んでるとか 思われそうだし、、、 かまってちゃんと思われたくもないし、、、 かといって、 誰か話せる人がいるわけでもない。 話したいけどその人は もっと辛いかもしれないじゃん? そう思うと私のこの感情どうすればいいの? SNSにあげることに対して賛否両論あると 思うけど、 私はあげる理由がわ

          #26 『辛い』と言える場所

          #25 『今』の自分と向き合うのが精一杯

          『今』がしんどいとき、逃げたくなる。 でもその時、 必ず言われる言葉がある。 「今は辛くても、振り返ったら後悔しないよ」 この言葉は実際、本当だとおもう。 状況にもよるけど、 辛かったあの時辞めなくてよかった 向き合ったから今の自分がある と思う時がたくさんある。 だから人生の先輩たちはその経験を踏まえて 教えてくれるのだけど 『今』が辛い時にそんな未来のこと想像できないし 『今』の自分と向き合うのが精一杯だ。 大人になると踏ん張り方も覚えるし 昔の経験もあ

          #25 『今』の自分と向き合うのが精一杯