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空間を作る側と支える側、そして
いつどんなときもその場の空気は人間が築いている
職場の雰囲気、チームの雰囲気、家族の雰囲気、、、
私は転職して初めてコミュニケーションの壁にぶち当たった。
今まで自分を繕うことはあまりなかった。
バカだな、と言われてもキャッキャ言いながらみんなにちょっかいをだしたり、先輩後輩関係なく思ったことを笑顔でつたえちゃったり、、、
ざっと精神年齢は10歳ぐらいだろう。
そんな私は、体験したことのない職場の雰囲気に圧倒され自分の振る舞い方が分からず職場で浮いた。
この数ヶ月、友達に相談して自問自答もした。
そして気づいたことは私は今まで空気を作る側にいたということ。
だからよっぽどじゃない限り、受け入れてもらえるし私に合わせてくれた人がまだ多かったのかもしれないと。
あとは自分で過ごしやすい環境を作っていたのかもしれない。
そんな私が出来上がった空間に入って、
今まで出会ってこなかった繊細で個性的な人たちや
年功序列保護館の館長を務めてるのかと思うほどのお局おばさんに囲まれたら息なんてできない。
私みたいな能天気なひとなんていない。
どこかのタイミングでいつもの自分で過ごせる空間を作るよー
そしたら組織の雰囲気もまた変わるはず!!
(自分への期待が過剰)
今日も年功序列を守ってがんばるぞ〜
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