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光速で、ドラスティックに、根本がひっくり変わっていくこれから
あの時から、いきなり壁が崩れ始めたいったい全体、それはいつからだったのか?
ここ半年でも、これだけのことが起きた。
ダイハツ不正認証申請、自民党の派閥パーティー券売上金のキックバックで裏金作り、エネオス会長のセクハラによる辞任報道、宝塚団員の自殺で発覚したハラスメントと虐待、日大アメフト部の薬物汚染、ジャニーズの数百人レベルの少年へのセクハラ…
それらに共通していることは、どれもが誰もが知って
「女が男を変えていく」新たな「純愛」現象の予感
単なるSM官能小説映画かと思いきや・・・
とにかくサントラが、とてつもなくイイ!
50カ国以上で翻訳されて、累計1億部を突破した大ヒット官能小説の映画化が7/2にレンタルがスタートしたので、家族がいない日中に静かにiTunesで鑑賞。
実は前から、音楽を通じてこの映画を「なんだこりゃ?」レベルで知っていました。
普段、いろんなジャンルの音楽を聴いているのですが、気の滅入るときや”不遇をかこって
第一夜 Mを思い出す夜
なぜこの映画が第一夜にきたのか、自分でもわからない。
時々思いだしては、この映画の基調ともなっているstingの「Angel eyes」がたまらなく聴きたくなるのが常だ。
多分、ほとんどが夜のシーンが印象的なので、夜中のガスパールというとこの映画を思い出すのだろう。
アル中と娼婦の救いようのない話だ。
ベガスのけばけばしいネオンの街を居場所を求めるニコラス・ケイジとエリザベス・シュー演じる人生か