- 運営しているクリエイター
#IT
Python素数をテキストに出力
今回のnoteはPythonで素数を出力してそれをテキストに出力する処理を作成しました。
下記の画像が作成した画像です。
数字を入力してその数になるまでの素数が出力されます。
そして、フォルダを選択してそのフォルダ内にテキストファイルを作成しています。
上記なような処理になります。
下記にプログラムのコードを共有します。
是非参考にしてください。
import tkinterimport
初学者必見!|プログラミング的思考とは何か?
今日の記事はプログラミング的思考について書いていきます。
プログラミングをやっていない人はプログラミングのメリットについて分からないと思うので今日はその部分を書いていきます。
メリット①問題解決能力が身に付く。
コンピュータは決まった書き方をしないと動いてくれません。その為、なぜ動かないのかをという問題を解決しなければなりません。
分からない事があればGoogleで調べる癖が自然と身につき
Pythonで計算機作ってみた!!
今日の記事はPythonで計算機を作ってみたのでそれを勉強の記録として共有したいと思います。
是非、手を動かして作ってみて下さい。
まず、完成した形はこうなります。
数字の部分をクリックするとボタンになっていて上に数字が表示されます。
下記の画像を参考にしてください。
+をクリックすると足し算などが出来ます。
このプログラムはPythonのtkinterというものを使用しています。
WE
Python基礎練習②
今回も説明をしながらコードを共有したいと思います。
問題を解きながら解説などを簡単にしていきます。
問題まずは下記の画像を出力してください。
①適当に文字を入力してその文字が何個あるのかを判断する。
コード共有import itertoolsdef Sample1(): """イテラブルオブジェクトのグループ化""" moji = input('文字を入力') sorted
Python演習問題⑫
問題①出力結果解答コードdef Sample5(): a, b = map(int, input().split()) a_b = a - b print(a_b)Sample5()
問題②出力結果解答コードdef Sample6(): A = input() B = input() n = A[-1] m = B[0] k = B[-1]
Pythonで合計を求めるプログラム
問題このプログラムを書ける人はどのくらいいますか?
プログラミングでは基礎的な構文になります。
Pythonの初心者の方は必ず書けるようになった方がいいです。
1から順にn回足すというのが簡単な説明です。
プログラムで書く際は繰り返しで足していくのでfor文を使用します。
練習で一回書いてみて下さい。このように出力されれば成功です。
このプログラムを実行して10回ループすると下記画像のよ
Python演習問題⑨
今回もPythonの問題を解いたので共有したいと思います。
勉強の材料にしてください。
問題解答コードdef Sample11(): m, n = map(int, input().split()) for i in range(10): print(m, end = ' ') m += nSample11()
結果説明mがnずつ10回増えるというコード
Python演習問題⑥
今回もpythonの問題を解いたので共有します。
是非勉強の材料にしてください。
問題1実行結果下記のようになるようにしてください。
解答def Sample9(): """セールス販売""" n = int(input()) # 何回購入をするのか n_1 = 0 a_1 = [] # リストを用意 for i in range(n): a,b =
Python演習問題⑤
今日も問題を解きました。
まずは問題を共有します。
下記の画像になります。
問題コード実際に書いたコードがこちらになります。
def Sample7(): m,p,q = map(int, input().split()) if m >= 10: p_1 = p * 0.1 # pに0.1を掛ける else: p_1 = p * 0.01 #
Python演習問題④
Pythonの演習問題を解いたので共有したいと思います。
今回は問題の画像もあるので是非解いてみて下さい。
問題①答えdef algorithm4(): N = int(input()) input_line = list(map(int, input().split())) a = N - 1 # 入力した数字から1を引く n_2 = input_line[a]# リス