実験０６、Adobeのパラメータ（年賀状） @Firefly＋プロンプト

AdobeのFireflyで画像を生成しました・・・その時の手順を投稿します・・・

・・・EdgeでFireflyのサイトを開き「テキストから画像生成」を選びます（ただし、ログインして最初の一枚目はパラメータを調整できませんので、２枚目以降の手順です）・・・

・・・まず左側コントロール画面でパラメータを調整してから、構成参照用の自作ＣＧイラストをアップロードしました・・・次の画像が自作ＣＧイラストです・・・

・・・そして、プロンプトを記述して生成ボタンをクリックしました・・・生成された画像が次のものです・・・

・・・ＯＫですが・・・構成参照は各パートの配置を指示するためのものかと思っていたが、もしかすると・・・自作のＣＧイラストをほぼそのまま画像に変換しているだけの気がしないでもない・・・

・・・自作のＣＧイラストの鷹が余りにも下手すぎたから、画像分析できずに紅葉か幟みたいな物を生成しているが・・・プロンプトで鷹と明示してるのだから、鷹を描けば良いのにも拘らず、鷹を描かないのは・・・プロンプトよりも参照画像を優先していると思われる・・・

モデル　　　　　：Firefly Image 2
プロンプト　　　：年賀状の為のイラスト画像．そのイラスト画像には、富士山と鷹と茄子と蛇と板が描かれている．その板には「HAPPY NEW YEAR 2025」というテキストが書かれている．

コンテンツの種類：写真
構成　参照　　　：自作のＣＧイラスト
構成　強度　　　：中央
スタイル　適用量：中央
スタイル　参照　：３Ｄの一番目
効果　　　　　　：３Ｄ
カラーとトーン　：なし
ライト　　　　　：なし
カメラアングル　：なし

以上