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#怪文書
怪文書:新時代の幕開け?
今回の選挙が終わり分かったことが有る。
それは、一つの時代が終わり、時代は変わったと。
今までのような常識は徐々に通用せず、既得権益は潰してしまおうと。
そして、昔の技術を知り、新しい時代を切り開こう。
結局、歴史が大事。
くだらない、内部争いをやっているところに未来はない。
それだけのこと。
謎の怪文書:抵抗勢力
我々は抵抗勢力。聖域なき構造改革に抵抗するもの。官憲の犬を絶滅し、日の本の国から、日の沈む国に転落させる者。人魚を養殖して、繁殖させて、パンドラの箱の中身を撒き散らそう!私の神を侮辱した罪は重く、万死に値する。我々は偽りの平等に異を唱える者。自分のだらしなさにより受けた被害を考えずに、目の前から逃げた者には救済は必要なし。弱者など所詮はまやかし、ならば、弱肉強食でいいだろう。我々は非凡人であり、立
もっとみる偽善と欺瞞を嫌う一市民
平和の時代は終わった。
今後、起きるのは報復合戦。
退廃した社会主義と正義はいらない。
真面目さもいらない。
奴らは邪魔なだけ。
今、必要なのは、新自由主義と、既得権益に群がる豚を潰すことだけだろう。
必要あるならラッダイト運動もサボタージュも辞さない。
生産的な活動などいらん。
政治的な叩き合いこそが今後はいるだろう。
今、必要なのは協力ではなく、対立であり、業火の如く、相手を
決起の号令を聴いた世捨て人
決起の号令がなった。今までのような浮ついた時代は終わった。私はどんな目に遭おうとも、自分の信念に従い行動する時期が来た。主任が何と言おうが、決して従うことはなく、私がすべきことは最小限である。私は組織に反旗を翻す。誰の為にもならない組織に縛られるのはもう終わり。私は私の為にだけ生きよう。社会が何と言おうとも、社会に反旗を翻す。私の愛すべき⑨を切り捨てた罪は重い。私はあの正義ヅラしたゴロツキとその手
もっとみる怪文書2:嘘かホントかわからない就活記録
人の人生に干渉してくる連中はまったく信用できない。
これは、かつて、ある就職斡旋企業のコンサルとのトラブルの話だった。
ああいった連中は、人が一番、弱ってくる時に付け込んでくる。
ある大手の企業の就職を親に進められて、そこにトライをしていたが、結局、うまくいかなかった。
というか、騙し討ちのようなことを繰り返されたし、大体、開発系の説明会に行っても、何を開発したいのか全く分からなかった。