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過去最大の薬害が、今起こっている
先日の投稿で、過去最大の薬害が、今起こっていることをお伝えしました。その上で、下記の動画をご覧ください。
昨日、MBSニュースで取り上げられた映像です。
この活動をサポートしているのが、ともに歩んできた植村 よしふみ さんです。奈良県議会議員時代はもとよりとして、バッジがなかろうが接種後の後遺症に苦しまれている被害者方達の支援に回っています。
同じく仲間の南出けんいち/大阪府泉大津市長が有志の
知った以上は、見て見ぬ振りはしない。気付いた以上は、行動する。
令和元年末から始まったコロナ禍は、一定収まった感はあります。しかし、ことは全く収まっていません。コロナワクチンの接種に起因すると思われる健康被害数が過去のワクチン接種後の合計数を大きく上回っています。
ちなみに令和5年度の新型コロナワクチンの健康被害給付に関する補正予算の額は397億7千万円。→当初予算では3.6億円でしたが、約110倍もの額になっています。
そこで現状認識を同じくし課題認識を
【Instagramライブ】コロナ禍を振り返り、「これから」について語らう😊
withコロナの生活も4年目を迎えましたが、象徴的な感染症対策として奨励されて来たマスクの着用が一般社会および学校において緩和(個人の判断)されるなど、ようやく正常化に向けた段階に入りました😊
一昨日(2/17)、「コロナ禍での日々の暮らしの中で感じて来たこと、これからのこと、何より子供たちのこと…」について、ちょうど1年前に我孫子市議会に提出された【子供のマスク着用緩和に関する陳情】の件で、
🍽”黙食”の見直し・緩和を求めて
全国の小中学校の給食現場では、いまだに”黙食”が続いています。
残念ながら、本市の小中学校も同様の状況です。
そこで、”11/29の文科省の通知 https://00m.in/2bm8X ”も踏まえ、12/12に開会された教育福祉常任委員会の所管事項の審査において、本市の学校給食における”黙食”を見直すよう改めて求めました✋
👇速報版5:29:00から5:45:11まで
今学期中の見直しは
<医師・歯科医師の皆様>向け『健康な小児へのコロナワクチン接種をどのように考えているか』についての意識調査にご協力お願いします
【医師・歯科医師の皆様】
『健康な小児へのコロナワクチン接種をどのように考えているか』についての意識調査を、こどもコロナプラットフォーム、一般社団法人日本オーソモレキュラー医学会、点滴療法研究会の3団体が実施しています。
https://www.kodomocorona.com/2022/01/27/ishikichosa/
調査〆切は2月3日(木)21時となります。
お忙しいところ誠に恐
「自分の立場がどうなるかより、真実を共有し、未来の子供たちを守りたい」~三浦医師の話を一人でも多くの方に届けたい~
こどもコロナプラットフォームの発起人をさせていただいていることから、年明け1月3日に、三浦医師のお話をお聴きする機会に恵まれました。
母親の立場からも子供への接種に慎重な三浦医師。根拠を明確にし、専門的なお話ながら、我々素人にもとても分かり易く説明してくださって居ます。一人でも多くの方に観ていただきたい内容です。
この動画(前編)は、30分以内で視聴できます。非常にコンパクトながら、簡潔明瞭に
5歳から11歳向けのワクチン接種の特例承認に際して
5歳から11歳向けのワクチン接種が特例承認されましたが、新型コロナウィルスへの感染による重症化や死亡事例が極めて少ない子供への接種には慎重であるべきと考えます。
CBC「チャント!」アンカーの大石さんの解説は、非常に分かり易く参考になります。
感染の波が一気に訪れていますが、ここが凌ぎ処です。
頑張りましょう🔥
新型コロナ後遺症/ワクチン副反応の治療と予防の実際を共有するフォーラムのご案内
こどもコロナプラットフォームにおける柳澤厚生 医師、福田克彦 医師、南出賢一 泉大津市長との対談や、井上正康大阪市大医学部名誉教授と柳澤先生とのコラボ勉強会がきっかけとなりフォーラムが開催されることになりました。前日のご案内となり、誠に恐縮ですが、是非ご参加ください😃
『第1回キックオフ・フォーラム』 Zoom開催(参加費無料)
【日時】2021年10月10日(日)21:00〜22:30
【
複線型の感染症対策🤗
新型コロナウィルス感染症対策が、ワクチン接種による一本足打法🦩にならぬよう、松戸市のように【食生活・生活習慣を改め、自己免疫力を強化することを強く発信】するよう、昨日開催された我孫子市議会・新型コロナウィルス感染症対策特別委員会で重ねて発言しました🙋♂️
感染症対策に限らず、【健康増進・健康寿命の延伸の観点でも、個々の取り組みの有無が大きな差】に繋がりますね☺️
良く笑い、適度に動き、程
令和の赤ヒゲ医師たちが居る
コロナ発症後およびワクチン接種後の後遺症で困っている人、たらい回し、放ったらかしにされている人がいる。
こうした中でも、何とかしようと取り組んで下さる医師、仕組みとして確立する政治家、そして、それに応えるためのシステムを組む仲間が居る✨
志と心意気に深く感銘を受けるばかり…
為すべきこと、出来ることを速やかに本日、午後一時から、私の現場である我孫子市議会において、新型コロナウィルス感染症対策
【コロナは、ニューノーマル】…胸すわって進むスウェーデンに「武士道」の世界観を垣間見る。
見えないウィルスにおびえ、ウィルスの前には網の目のように粗いマスク😷をし、これまでとは段違いに副反応リスクの高いワ◯チンの接種💉を重ね…
訳の分からない恐怖を煽り続ける情報に振り回され📺、度重ねて発令され続ける補償なき緊急事態宣言等📣👮♂️により、不自由な暮らしを強いられるも、それを甘受し、真綿で首を締められ続けるような生活を選ぶのか?
それとも、生活(食生活・生活習慣)さらに生き
【令和の赤ひげ先生】
前例踏襲では、未来は拓けないばかりか、目の前で苦しんでいる人々は救えない。
自宅療養者は、実質的に放置状態。弁当が配給されていても「脂っこいものばかり」で、バランスなどお構いなしの保健所(自治体)も少なくなく、栄養指導すらない。腸内環境を整えるという視点が完全に欠落しているお粗末な状況。
困っている市民を救うワク🔴ンの一本足打法と、西洋医学(急性期医療)だけではどうにもならない部分をカバーし