「自分の立場がどうなるかより、真実を共有し、未来の子供たちを守りたい」~三浦医師の話を一人でも多くの方に届けたい~
こどもコロナプラットフォームの発起人をさせていただいていることから、年明け1月3日に、三浦医師のお話をお聴きする機会に恵まれました。
母親の立場からも子供への接種に慎重な三浦医師。根拠を明確にし、専門的なお話ながら、我々素人にもとても分かり易く説明してくださって居ます。一人でも多くの方に観ていただきたい内容です。
この動画(前編)は、30分以内で視聴できます。非常にコンパクトながら、簡潔明瞭に、ワクチンの問題点についてまとめられています。
まもなくワクチン接種が解禁される「5歳から11歳のお子さんをもつ保護者の皆さん」は元よりとして、医療関係者の皆さんにも是非ごらんいただきたく思います。
コロナワクチンは、本当に有益・有効なのか?
何が問題なのか?なぜ、我々が警鐘を鳴らし続けているのか?
30分以内の動画ですが、三浦医師がお応えくださっています。
決して、ひとりではない。
ご自身の接種は元よりとして、子供への接種について迷っていらっしゃる方は少なくないと思います。違和感や疑問を感じていらっしゃる方も少なくないと思いますが、中々声を挙げにくい空気があることと思います。
同じような境遇にある方、同じような想いを抱いている方、強い違和感を覚えている方は、決して少なくありません。
知り合いの医療関係者から、「慎重なスタンスの方は少数で、圧倒的に推進派が多い。表だって慎重に対応すべきと表明するのは難しい状況…」と生の声もお聞きしています。
大病院等の勤務医に関しては、コロナワクチンについての「緘口令(口止め)」や強い副反応が出た時の「対応方針」について強い締め付け(「~してはならない」「~しなければならない」)もあるとお聞きしています。
自分の立場がどうなるかより、真実を共有し未来の子供たちを守りたい
ですが、三浦医師は、「自分の立場がどうなるかより、真実を共有し未来の子供たちを守りたい」。そう発言されました。
この言葉に非常に胸が熱くなりました。
それだけの強い覚悟と確信をもって、三浦医師はこのインタビューに臨んで下さいました。だからこそ、一人でも多くの方に観ていただきたいのです。
ちなみに…
私が所属している市議会においても、コロナワクチンの接種に対して、慎重なスタンスから発言する議員は私一人です。
でも、皆さんと同様、「何かおかしい」と感じている人。「ワクチン接種だけが唯一無二の解決策ではない」と感じている人は、確実に居ます。
あなたは、決して一人ではありません。
気持ちを強く持ち、自分を信じて。
掛け替えのない子供たちを守って行きましょう。
命を護ることにタブーはない。
呼吸器内科の三浦医師は、自身も実験的に接種され、その体験から診療している患者さんへの接種は難しいと判断。女性の医療従事者に月経異常が多く見られることにも懸念を表明されています。
後編は、井上正康先生(こどもコロナプラットフォーム発起人)、福田克彦医師(こどもコロナプラットフォーム発起人)、柳澤厚生医師(こどもコロナプラットフォーム共同代表)とのディスカッションです。
ぜひご覧下さい!
最後までご覧いただき誠にありがとうございます。 引き続き、ご愛顧いただければ幸いです。