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過去最大の薬害が、今起こっている

先日の投稿で、過去最大の薬害が、今起こっていることをお伝えしました。

その上で、下記の動画をご覧ください。
昨日、MBSニュースで取り上げられた映像です。

この活動をサポートしているのが、ともに歩んできた植村 よしふみ さんです。奈良県議会議員時代はもとよりとして、バッジがなかろうが接種後の後遺症に苦しまれている被害者方達の支援に回っています。

同じく仲間の南出けんいち/大阪府泉大津市長が有志の医療関係者の方々と泉大津市において取り組んでいる、【ワクチン接種後の後遺障害からの回復サポートプラグラム】等にもつないでいます。


膨大な書類を集めるだけでも、相当な労力と費用がかかる。

健康被害救済制度に申請するだけでも、膨大な書類を要求されます。何件も何件も医療機関を周り、高額な書類交付費用が請求されるため、救済制度の申請の入り口で「無理だ…」と、諦める方が殆どです。

<倉田さんのケースでは>

  • 医療機関は10機関

  • 取り寄せた資料は700枚

  • 費用は約30000円(全て自己負担)

  • 審査まで申請から一年半以上かかる

当事者になってみて考えてください。
それで良いのか?ということです。

あれだけ重ねて、接種勧奨をして来た有責性を厳しく問う。

内閣府をはじめとする行政機関、医療関係者、所属する組織のいうことを「真面目に受け止めて摂取した人」が厳しい目に遭っています。

同意書にサインしたんでしょ?

と、冷たくあしらう人もいるようですが、声を大にして問いたい。

「接種することで生じる可能性のあるリスクについて、正確かつ丁寧に説明しきったと、天地神明に誓って言えるのか?」

と。右から左へと、ベルコンベアーの作業よろしく打ちまくっていたのではないでしょうか?

マウスにしか試験をしてないワクチンも含めて、長期的な影響がどうなるのか誰にも分からないワクチンを。年端もゆかない未来のある子供達にまで。

摂取させる必要など、皆目無かったのに…

【追記】そうです。一回の接種あたり、高額なインセンティブ付きで。
一体、期間を通じて、どれくらいのインセンティヴをお稼ぎになられたのかお聞かせいただきたいものです。


何度となく接種勧奨したことに見合う「当たり前の対応を」

この切実な願いに応えられないのであれば、いったいぜんたい、行政とは何なのでしょうか?自分たちには、責任がない、関係がないとでも思っているのでしょうか?

現状、ほとんどの医療機関が、被害者を救えていません。というより、救いの手を差し伸べようともしていないのです。

特に、接種に邁進していた医療機関は最悪です。
まったく相手にせず、門前払いだそうです。

実に許し難いことです。

医療関係者の「あの誓い」を忘れているのでしょう。

許しがたい。実に許し難い。

今この時点で、被害に苦しんでいる方が相当数いらっしゃいます。
声すら上げられていない方も無数におられるでしょう。

放っておいていいのか?

我が国の国柄は、そんなに無慈悲で、無反省なのか?

ということです。


この誓いの碑は何のために立てたのか?
ということです。

これは、繰り返さなくていい負の歴史です。


最後までご覧いただき誠にありがとうございます。 引き続き、ご愛顧いただければ幸いです。