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「星のかけら」ライブを終えて
8/21(日)逗子のAMIGO HOUSEで行われた織物作家 / 千果さん主催の「星の導きマルシェ」にてライブを開催させていただきました！
その名もミニLIVE「星のかけら」。
「Be the Star」という曲を一緒にリリースしたeicoさんと一緒にライブさせてもらいました。とっても急遽決まったイベントだったのだけど、皆さんのご協力あって無事終えることができました。
配信で観てくださった方
ただひたすらに曲作りなのじゃ
本日はなのじゃ縛りでお送りします。
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ここ最近はひたすら曲作りをしているのじゃ。これまでつくっていたけど眠っていた曲や仕上げようと思っていたカケラのようなフレーズたちを完成させるべく奮闘中なのじゃ。。！
実は最近、プロの作曲家の方がやっている作曲養成というものに参加することに決めたのじゃ。（ちなみに私はシンガーソングライターなのじゃ）
お友達が参加していて私に勧めてくれたのじゃが、自
仮歌のお仕事をはじめました！お仕事くれぇ！
タイトルにある通り、シンガーソングライター、歌ってみたの配信などの経験を生かして仮歌のお仕事をはじめました。
実は先日、仮歌のお仕事を経験させていただいたのですが、思いのほか楽しく、そして自分の曲を歌った時とは違う学びや達成感がすごくあるなと思い、今回本格的にはじめることにしました。
新たな音楽との出会いとご縁につながるのが楽しみですし、大切な作品に心を込めて精一杯全力で歌わせていただきます。
囚われの身-ぽんず-
（今日はまったくもって雑談noteです）
今月の初めに高知に帰省した。
久しぶりに姉の家に遊びに行ったのだが、わんぱくキッズがいる姉の家では生き物を飼っていた。
メダカ、そしてトカゲ。あとカブトムシの幼虫・・・他にもいたかもしれない。（確認しときます）
どうしてトカゲを飼っているのかと聞くと、甥っ子が捕まえて飼いたいと言ったらしい。トカゲのゲージ？カゴがあって、その中に一匹のトカゲがいた。
ハートのリズムが加速する
誰かの「本気」を間近で見れる機会は
人生の中でそう多くはない。
自分自身から湧き出る気持ち、パッション。
快の思いをイメージして、進む。
そこにはなにも抵抗はない。
ただただ進む。
ハートのアツさはガソリンだ。
追い風が吹き、さらに思いは加速する。
思いのままに心を燃やし、進む瞬間はただただ快だ。
心が燃えている。
ハートの清さのまま
ドクンドクンと脈打つ
心臓の音がリズムとなっ
意味があること・ないこと
「意味があることをしよう」という言葉があるが、「意味があること」とは果たしてなんだろう。
意味があること、というのは少し時間が経って気づくことが多々な気がする。（自社調べ）
となると「これには意味がある」とわかってスタートできることには限りがある。
必ず結果がでる
必ず成果が得られる
必ず賞賛が得られる
これらを求め、その先に意味を求める。
意味とはなんだろうか。
意味があることをする
『歌う』は変幻自在のおもしろさ
歌というのは、女優になって演じているようなものだと思う。
時には少女のような可憐さで
時にはクールな格好良さで
時には恋に焦がれた女のように
時には冷酷な感情を持つ主人公のように。
今の自分とは全く違う自分になれる瞬間でもあると思っている。
こんな自分がいたのか？
こんな自分もいいな
こんな声が出るんだ
もっと声を出したい
もっと感情移入したい
もっと思いを込めたい
無限に湧き出る欲求
無
音楽とは魔性の人たらし。
音楽に触れてから、もう何年？っていう月日が経っているけれど、
「音楽ってなんなんだろう？」とよく考える。
音楽に救われたり、涙したり、笑顔になったり、ほっこりしたり。愛しい人を思い浮かべて、幸せを噛み締めてキュンキュンしたり。感情がむきだしになったり、嫌気がさしたり、絶望したり・・・
音楽って本当に不思議な存在だと思うのです。
私は、音楽の存在を巨大なブラックホールのようなものを思い浮かべ
人 は 皆 、 表 現 者
今日は「表現すること」について書いてみたいと思います。
これから書くエピソードは、前前回note「"ヒト"の声フェチ」でも紹介させてもらった、シンガソングライター・ピアニストとして高知県で活躍されている明神ひろこさんとスタジオに入った時の話です。
ひろこさんは独特な世界観を持つ人で、生み出す曲や詩もとても美しくって。なんだろう？心の琴線に触れるような曲や詞なのです・・・。どこか懐かしいと思える