記事一覧
【タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIO】後藤輝基 『アルバム「ホイップ」発売記念インストアイベント』(5/18)
フットボールアワーの後藤さんのカバーアルバム第2弾『ホイップ 』のリリイベでした。MCは藤井隆さん。
予約先着で参加券をゲットできるイベント。今回はアクスタ付きの初回限定盤が対象商品でした。さらにタワレコ特典のCD配布はなし(!)という『ファンならもう一枚買うよね?』を試され設定。でもタワレコ予約特典は、『ホイップ 』の楽曲を藤井隆さんが歌っている『仮歌集』なのでこれはもうマストバイです。今から
【新宿ブロードバンドスタジオ (Bスタジオ)】Shazan Music Champ Presents 『Special -invitation- LIVE』(3/28)
やばい。約9ヶ月ぶりです。
…からの書き出しですが途中で放置してさらに1ヶ月経ちました。
人のブログとか見てると、ブログすぐに捨てる(放置)する人めっちゃ多いな〜〜と思うんですけど、まさにそれでした。そもそもnoteを書く習慣がなかったので、ちょっと時間が開くとnoteの存在自体を忘れ去ってしまってました。
あと、自分でなんとなく“ここはカメラについてのnote”みたいな気持ちが大きくて、ライブ
ライブ撮影で使えるカメラが欲しい! Vol.3
もう前回の Vol.2 の記事でカメラ手に入っちゃって使ってもしまっているのですが、いよいよ本番です。6月末に解散を控えたBiSHのライブへ。ちなみにこれを書いてる時にはもう解散してしまってますね。悲しい。。
6月1日の千葉県にある市川市文化会館 大ホールでの公演。
この日に使いたかったために無理して購入したので、気合十分…ということは全然ないのですが、仕事終わりにダッシュしてなんとか開演10分
【EX THEATER ROPPONGI】NEE 5th TOUR 「JOKE」
NEE(にー)の5thツアー最終日。
前回に引き続き六本木のEXシアターでした。
ここは入り口に入場門みたいにサイネージがついてて、これだけでもちょっとテンション上がる。
入場は2階に上がって、建物に入って地下3階まで降りる。場内電波なし。
今回、整理番号214番と悪くないけどそんな良くもないので、どうかな〜と、思いつつロッカーに荷物入れたんだけど、上手から入場したら、下手の端っこの最前に入れた
【Artist Lounge TOKYO】天野月 アマスイ反省会
天野様のアコースティックツアー『天野水族館』の反省会と銘打たれたアフターイベント。基本配信での開催らしく、場所も事前には伏せられておりました。幸運なことにチケット取れたのでお出かけ。
現地入場は25名らしく、19番はなかなかギリギリ。
場所は勝手に渋谷だと思ってたんですが、当日の案内を見たら初台でした。え、あんなとこに会場ある???
日中、都営でウロウロしてたこともあり、西新宿五丁目から歩き。約
【タワーレコード渋谷店 B1F CUTUP STUDIO】クジラ夜の街
クジラ夜の街を見てきました。
メジャーデビューEP『春めく私小説』が発売になったのですが、このEPを期にインディーズからメジャーへ活動の場を移すようで、渋谷のタワーレコードで「インディーズ卒業式」が執り行われるとのこと。
こういうイベントだと、なんか興味が湧いて見に行ってしまうんですよね。ただのリリイベよりもワクワク感がある感じで有効な手だと思いました。笑。
イベント内容としては、新譜のメジャ
ライブ撮影で使えるカメラが欲しい!
実は先日からずっとカメラのことばかり考えてるんです。
というのも、ライブの撮影に使えるカメラが欲しい!です!
もちろん日本ではほとんどのライブは撮影NGなんですが、たまに撮影可能なイベントがあったり、撮影可能なアーティストがいたりしますよね。
まさに、それ用に欲しいんです。
一応先に申し上げておきますと、この話はカメラのド素人が、限られた予算とほどほどの仕上がりを夢見てカメラを選んでいるだけなの
花の芸術村 あしかがフラワーパーク[23/5/6]
GWの最後の晴れにお出かけ。
関東に来て早1年を超えましたが、ライブ以外で東京から出たことがなかった。出る必要もなかった。ということで、友達と連れ立っていざ足利へ。
片道約2時間半。単純に北へ上がってるイメージはあったけど、緯度で見ると高崎と同じくらいなんですねぇ。池袋集合で、赤羽、小山で乗り換えたかな。
夜型の自分的には超気合を入れて6時起き、7時には家を出たので、10時前には着いたのかな?ま
【Zepp Haneda】スーパーロボット魂 2023 ~stage terra~
今年もこの季節がやって来ました!!スパロボ魂!!
参加したことのある方には説明不要だと思いますが、『スーパーロボット』を擁する、アニメ作品(ゲーム作品も含む)のロボットソングが一堂に介する、夢のようなライブなのです。
昨年末に我らが“アニキ”こと水木一郎氏がご逝去されて、本年は、初めて開催された(前身となる)1997年のロボネイションライブ以降、はじめて水木一郎不在のライブとなってしまいました