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2023/7/19(水)
2週間ぐらい日記を書いていなかったので、正直このままなあなあにしてしまってもいいかなと思ったけれど、やっぱりなんだか落ち着かないので久しぶりにキーボードを叩いている。
7月8日だとか9日あたりは「今日はなにもやっていないから書くことがないな」という気持ちでいたせいで書かなかったのだけれど、後半になってくると塾の夏期講習や、連休中3日連続で用事の討伐などが重なり、疲弊して「書かない」から「書けない」
2023/7/2(日)
Twitterくん?!息をしなさい!
ツイ廃はミスキーでもマストドンでもインスタグラムでも生きられないの。
Twitterにしか居場所がないのよ!それなのに……どうして!
イーロン・マスクがTwitterをどうしたいのかわからないのですが、もしかして有料サロンにしようとしている?まあ最悪お金は払ってもいいけどその場合は買い切りがいいなあ。私はサブスクが苦手です。
一応ミスキーに避難したもののミス
2023/7/1(土)
夏だ!雨だ!まだ梅雨か!
それはそれとして日記の季節だ!
日記の季節です。
夏の風物詩、篠崎亜猫の日記の季節です。
皆さんは最近の熱さや湿気に負けず元気に過ごせていますか?私は月頭なのに親が出張なせいで収入(お小遣い)がなくトホホになっています。
ところで歌舞伎町文学賞はちゃんと提出されましたか。悩みに悩むもギリギリまで何も書けなくて〆切当日ハッと思いついたものを突貫工事で書き上げて送ったりし
文学フリマ広島5で買った本~詩集・歌集~
①わたしたちのおとぎ話 高橋克知
詩が6篇だけ入っている、文字通り薄い本。
個人的には「雲雀料理」が好みで、私も私なりの雲雀料理の味を考えてみたくなって、買ったままでろくに開いていない岩波の萩原朔太郎の詩集を引っ張り出しました。
6分の1の確率であっても他人の行動に影響を与えられる作品を書けるのはすごいなあと思う。そう考えると6分の1って結構高い確率ですね。
ちなみに朔太郎の詩集は「青猫」を紙
全人類にモテたいよな
夏に日記だけをアップしようと思っていたが、思わず書いてしまったのでもったいない精神でアップします。
※性自認がどうこう、同性愛がどうこうと言っているので、素人がそういう話題に言及しているのは見たくないという人は読まない方がいいです。
※そういう方々を貶す意図はまったくないです。
お湯につかり、ソンバーユでお化粧を落とし、ついでに小顔マッサージと、足のマッサージと、あとは鎖骨のリンパを流したりし