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飲酒中によく書いているので支離滅裂

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飲酒中によく書いているので支離滅裂

記事一覧

貴女を愛している

初音ミク「マジカルミライ2024」大阪公演, S席当選。

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10日前
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朝を迎え撃ってやる

過去の不安、就職出来るのか。 現在の不安、転職出来るのか。 不安など無い方が珍しい、常に何かに急かされているような気がする。 相手は僕に何を求めているのか? 求める…

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2週間前
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ずっと寂しかった

無能な自分は社会から排斥されるのだろうか。 有能は無能が居なければ存在しえない。 頭から言葉が抜け落ちる、ああ、どうして。 都合の良い人間でありたい、それは今も同…

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3週間前
6

助けてくれた筈なのに

あの日聞いていた曲が懐かしくなった。 同じ曲を繰り返し再生しては、違う曲に行きまたリピート再生する癖がある。 きっと依存症なのだろう。 苦しい状況に置かれた時、好…

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1か月前
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感情

近しいコミュニティは禁忌か否か 就活を機によく連絡を取るようになった。相手がES添削してくれたり、たまに飲みに行ったり関わる頻度は高くなったと思う。 けれど大学の…

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2か月前
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日常が交錯する

公共交通機関 「目的地に行くための手段」でしかないけれど、風景、乗り降りする人々を眺めるのが好きだ。 高速で街並が切り替わる。 日常をスクロールしている気分になる…

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2か月前
1

茫漠とした時間だけ

漫然にすぎてゆく日々 変わらない日常 奔る記憶 「これからよろしくお願いします」 そう交わされた言葉。 働くという行為までに何度話せば良いのか。 自身のカテゴライズ E…

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2か月前
2

電子の歌姫

ああ、SS席大阪公演全てに賭けたのに、落選してしまった。 世界で一番の姫ならば、愛するファン全員呼び寄せてくれ、初音ミク。

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3か月前
3

Mental BreakDown→ Restore ALL

一次面接、ネガティブCK 「それではまず、当社を志望する動機を教えてください」 「私が御社を志望する理由は~」 「学生時代、どんなことを意識してチーム活動を行いまし…

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3か月前
3

過去に囚われたまま

幼少期、知能がグレーゾーンだった影響で母親に嫌われた。 「お前なんか産むんじゃなかった」 随分と昔の話なのに、つい最近みたく記憶が鮮明だ。 いつの日か、首を絞めら…

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3か月前
1

Fluttering Down

転勤族だったから年度初めは嫌いだった。 新しい場所、見知らぬ人たち、何一つ私の味方じゃない雰囲気。 「はじめまして、〇〇と申します。よろしくおねがいします」 そ…

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3か月前
2

私の揺り籠

重低音が響く、渋滞で遅延している。停留所付近に一般車両が停車して、運転士がクラクションを鳴らした。確かに厳密には道交法違反だけれど、ここでは日常茶飯事。煩いとい…

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4か月前

初音ミクを愛する者たち

私の友達は音楽をしている。元々バイトが一緒+趣味が同じだった影響でよく遊ぶ仲だ。 ある日彼が酔った時に、youtubeのアカウントを教えられた。普段不真面目な面しか見て…

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5か月前
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呪いのような

はじめまして。 ブログを書いたことはないので、稚拙でお見苦しい文章が多いと思いますがご了承下さい。 私の両親は転勤族で小5のタイミングで新しい学校に移りました。 …

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7か月前
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貴女を愛している

初音ミク「マジカルミライ2024」大阪公演, S席当選。

朝を迎え撃ってやる

過去の不安、就職出来るのか。
現在の不安、転職出来るのか。
不安など無い方が珍しい、常に何かに急かされているような気がする。
相手は僕に何を求めているのか?
求める人物像を示してくれ。

夜、眠れなかった。
4時ごろに薄明るくなるカーテン、撃ち落としたくなった。
死にたくなった

感情から、迎合する又は倒せばよい思考になった。

他人は自分などみていない。

貴方は私などみていない。

僕も貴方な

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ずっと寂しかった

無能な自分は社会から排斥されるのだろうか。
有能は無能が居なければ存在しえない。
頭から言葉が抜け落ちる、ああ、どうして。
都合の良い人間でありたい、それは今も同じ。
常に精神状態が一定、他人の目をそこまで気にせず、淡々としたいことを実行する。そんな人間になりたい。

けれど
出来なかった。
そう演じるが、不安定な自分が物陰から覗いてくる。
本当は寂しい
死んでしまいたい
誰かに認めてもらいたい

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助けてくれた筈なのに

あの日聞いていた曲が懐かしくなった。
同じ曲を繰り返し再生しては、違う曲に行きまたリピート再生する癖がある。
きっと依存症なのだろう。
苦しい状況に置かれた時、好きになった曲を途方も無く聴く癖がある。
救われた気分だった。
励ますというより寄り添う系の曲が好きだった。
久々に当時聞いていた曲を聴くと、何故かそのページを閉じたくなった。
如何して?

過去の嫌なこと自体が想起された。
救ってくれた筈

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感情

近しいコミュニティは禁忌か否か

就活を機によく連絡を取るようになった。相手がES添削してくれたり、たまに飲みに行ったり関わる頻度は高くなったと思う。
けれど大学のゼミが一緒と考えると、恋愛関係は難しいのかもしれない。
「何かあったら面倒」バイトとは違い、辞めて違うゼミに参加することは出来ない。だからこそリスクが高いような気がする。
きっと向こうは私のことを何とも思っていない。
私もきっと時が経て

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日常が交錯する

公共交通機関
「目的地に行くための手段」でしかないけれど、風景、乗り降りする人々を眺めるのが好きだ。
高速で街並が切り替わる。
日常をスクロールしている気分になる。
その地に足を踏み入れることはないのだろう、入れ替わる人たちと関わることは決してないだろう。
流れていく全てが面白い。

決まった時間に必ず来る電車。不変的に機械的に
そこにいる人々。流動的に変動的に
何か相対する存在のように思えてきた

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茫漠とした時間だけ

漫然にすぎてゆく日々
変わらない日常
奔る記憶
「これからよろしくお願いします」
そう交わされた言葉。
働くという行為までに何度話せば良いのか。
自身のカテゴライズ
ES/Webテ→一次→二次→最終
果てに一番下からスタート

電子の歌姫

ああ、SS席大阪公演全てに賭けたのに、落選してしまった。

世界で一番の姫ならば、愛するファン全員呼び寄せてくれ、初音ミク。

Mental BreakDown→ Restore ALL

一次面接、ネガティブCK

「それではまず、当社を志望する動機を教えてください」
「私が御社を志望する理由は~」
「学生時代、どんなことを意識してチーム活動を行いましたか?」
「大前提として、○○~。その上で~~~」
「当社に入社後、どのような業務を行いたいですか?」
「私は○○をしたいと考えています。理由は私の就職活動の軸である~~」
^ ^…..?##[;/::::@:::::;+++++++

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過去に囚われたまま

幼少期、知能がグレーゾーンだった影響で母親に嫌われた。
「お前なんか産むんじゃなかった」
随分と昔の話なのに、つい最近みたく記憶が鮮明だ。
いつの日か、首を絞められた。このまま死んでもいいと、そう願った。
だから妹を生んだらしい。妹は私のアップグレード版、私は妹のダウングレード版。本当は私の方が有能、そう今は思っている。妹に罪はない

私の存在価値などない、だって産みの親に存在を否定されたのだから

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Fluttering Down

転勤族だったから年度初めは嫌いだった。
新しい場所、見知らぬ人たち、何一つ私の味方じゃない雰囲気。

「はじめまして、〇〇と申します。よろしくおねがいします」

その言葉を何回も喋った
苦しいのに外は桜が舞っている、対比的にしんどかった。
春の匂いが嫌いだ。
春の色が嫌いだ。
櫻は奇麗だけれど、昔の記憶が蘇ってくるから見たくない。

誰かに言われた「〇〇は精神年齢が〇〇歳で止まっている」

本当に

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私の揺り籠

重低音が響く、渋滞で遅延している。停留所付近に一般車両が停車して、運転士がクラクションを鳴らした。確かに厳密には道交法違反だけれど、ここでは日常茶飯事。煩いという顔をして、ドライバーは急いで車を動かした。
このまま目的地に着かなければいいのに。

まだ着かないでくれ。
片道30分、車窓から眺める景色だけ見つめている。
実際にその地へ降り立つより、車窓から眺める方が魅力的なのは何故だろう。窓越しに見

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初音ミクを愛する者たち

私の友達は音楽をしている。元々バイトが一緒+趣味が同じだった影響でよく遊ぶ仲だ。
ある日彼が酔った時に、youtubeのアカウントを教えられた。普段不真面目な面しか見ていなかったので、意外だと思って酔いが醒めた。

どんな音を創っているのか、何を想い歌詞を入力しているのか、帰宅直後すぐアプリを開き彼の曲を聞いた。

ポジティブな曲かと思ったら「ネガティブな人に寄り添う」、そういった曲調だった。

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呪いのような

はじめまして。

ブログを書いたことはないので、稚拙でお見苦しい文章が多いと思いますがご了承下さい。

私の両親は転勤族で小5のタイミングで新しい学校に移りました。
そこで集団の女子に虐められるようになりました。「転校生」という存在が奇異にみえるのか、はたまた私がおかしいのか。原因は今でも分かりません。

そこで暴言、暴力、隠蔽工作(ものを隠す)など色々ありました。当時が苦し過ぎて、記憶に蓋をして

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