看護・介護現場あるある 221

認知症対応編

点滴をすることになった利用者さん

点滴が何か分かっていないため抜いてしまいます。

自分で抜いてしまう利用者さんには

点滴を抜かれないように職員が付き添うことってありますよね。

忙しいのに職員が1人とられてしまいます。

しかし、抜かれて刺してを繰り返すよりも安全を考慮して付き添わせます。


ここで一句

点滴を
抜かないよう
監視する

悪いことをする人には監視役を設けます。

1人とられてしまいますが、その場でできる仕事をお願いすれば良いですね。

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