#働き方
ワーママの意識改革(アラフォー転職 その後)
ワーママ・ワーパパデビューするかた
将来のキャリアに、不安を感じているかたへ。
マミートラック経験と意識改革の過程が、
お役に立てたらうれしいです。
私自身・・・
長年人材育成をしてきた先輩の下で、意識改革中です。
自身の役割を、確認しておく「人的資本経営・女性活躍推進・次世代リーダー育成・・・」
職業上、目にする機会が増加中。
組織の全体像をとらえて、施策を提案検討していく立場にいる。
ワーママの子どもはかわいそう?自身のコトバで伝える
共働きで働く母が、増えています。
それでも時代背景の異なる先輩達からの、助言を受けることがあって・・・
ちょっとモヤモヤしたときに、頑張っている自分を励ますことができるコトバを、整理してみました。
ワーママ達やイクメンたちが、自分を責めたり、苦しくなったりしないで、
のびのび働き、子育てできるようになったらいいなと思います。
【わたしが働く理由】
・お母さんが24歳で結婚して、仕事辞めたの
小1の娘に伝えたい…大丈夫にするちから
昨年の秋にこんな記事を書いてから約1年が経った。
https://note.com/_leaf_/n/n0877f8e0381a
あれから1年、娘は小学校1年生になり、
親の言うことなんて素直に聞いてくれなくなった。
やだって言ったり、無視したり(´;ω;`)
ただ・・・
娘から話してくれたことをきっかけに話すと、
素直に、「そっか。たしかに。」と納得してくれる。
「にがてがあってもだいじょう
娘に言ったことが自分に返ってくる 威圧的な人の言い分が正しいとは限らない
学童クラブの職員さんにビビっている小1の娘に言ったことが、自分に返ってきた。
「怖い言い方をする人の言っていることが正しいとは限らないんだからね。
ちゃんと自分で考えてから、どうするか決めなさい!」
会社のA氏の言動にビビりながら働いている私が、よくぞ偉そうに言ったものだ(笑)
世の中には、威圧的な人が存在する。
私は、子育てをする過程で、「怒る」と「叱る」の違いについてすごく気を付けていた