#育児
息子から教わったこと20:子どもと過ごすって、自然に他人を受け入れる体験だってこと
本記事は未完成で期間限定無料記事となります。加筆修正しながら最終稿になりましたら有料化する予定となっております。※最終稿に達するまでかなり掛かるかもしれませんがw
みなさま、おはようございます!
私、子どもに関する記事を書いているわけですが、息子にイライラしてしまうこともある未熟な父親なわけです。
急いでいるときに遊びだしたり、言うこと聞かなくてイライラ……。
それで、フッと息子との関わり
息子から教わったこと19:子どもにもいろんな顔があるってこと
みなさま、おはようございます!
先日、息子を造形とピアノの教室に送迎してきたゲームクリエイターパパです。
そこで初めて教室の先生にお会いしたのですが、ピアノの先生から伺った言葉に耳を疑いました。
「息子さんは、とっても良い子で自分からピアノの片付けをしてくれるんです。私なんて甘えちゃって、お片付けを全てお任せしちゃってるんです」
えっ?お片付けを任されている?ウチではお片付けをやりたがらな
息子から教わったこと18:やらないと出来なくなる
みなさま、おはようございます!
息子に文字を早く覚えてほしいゲームクリエイターパパです。
ひらがなを読めるようになると簡単な絵本を一人で読めるようになります。
書けるようになると、お手紙が書けるようになります。
愛息も最初は全く読めなかったひらがなも、少しずつ読めるようになり、書けるようになり、一文字ずつ読めるが読み終わったあとに意味を理解できないことが多いという状況に来ました。
あと少しで
息子から教わったこと17:仲間の存在が勇気になるってこと。
皆さま、おはようございます!
昨朝は、息子の幼稚園の園児(息子含む)に束になって攻撃を受けた、ゲームクリエイターパパです。。。
その前日に園児2人と"戦いごっこ"をしてたのですが、翌日には園児10人に囲まれることになりましたよ(;^ω^)
5人越えた辺りで、ヤバそうなのでダッシュで逃げ回りまして、事なきを得ました。
でも、前日に園児2人(息子含む)と戦いごっこをしていた時と、息子の動きがが全
息子から教わったこと16:響く言葉は人によって違うってこと
みなさま、こんばんは!
この3日間の東京はカラッと晴れ、風も流れ、気持ちが良い天気です。
いや~過ごしやすい、大好きな秋っ!ありがとう!秋っ!!
そんな幸せな秋に、Legoland Discovery Center(お台場)に行ってきました。
車の運転の練習も兼ねて、息子を連れてです。
実は年パスを購入していて、今年3回目の来訪です。
Legoland Discovery Centerは今
息子から教わったこと14:それは誰のためなのか?
東京オリンピック、楽しいですね!
バスケ、水泳、卓球、フェンシング、バイク、etc……、多くの選手の本気の競技に感動したり、目新しい種目の面白さにワクワク!!
さっそく日本の選手が活躍した競技は、ジュニア教室の申し込みが殺到しているみたいです。
量が質を生むので、競技人口が増えれば、その競技はドンドン強くなっていくことでしょう。
オリンピックのメダルにつながるまでは、10-20年かかるでしょう
息子から教わったこと12:"いま"という時間は今しかないってこと。
「みてね」という子どもの写真を家族で共有するアプリを使っています。
「みてね」を開けば、すぐに生後直後から昨日までの息子をみることができます。
たった1年でも成長がビンビン感じられます。
・身長が大きくなって、等身が上がる。
・エジソン箸が、お兄ちゃんVerになる。
・幼稚園のお泊り会で初めての外泊。
・シャツのサイズが110から130へ。
・この1年で習い事ゼロから6つに。
"いま"なにを
息子から教わったこと11:分かる。っていう意味。
ワタシ「エレベーター呼んでおいて!」
息子 「分かった! エレベーター~~~!」
2歳の息子はみごとにワタシの依頼を完遂してくれました(笑)
念の為、解説しますが、
"呼ぶ"という動詞は「声をかける」という意味がありますが、
"エレベーター"が対象であれば「ボタンを押して当該階に籠がくるようにする」のが常識でしょう。
息子のかわいいエピソードですが、自分自身への教訓にもなるでしょう。
❶分
息子から教わったこと10:ワタシはとても怒りやすいってこと
これでも「優しい人」として周囲に認識されているワタシです。
自分でも「真面目」「優しい」「楽天的」がワタシを表す3つの言葉だと思っています。
そんなワタシがですよ……子供(や妻)と関わっていると、すぐにイライラします。
それで、子供(や妻)に、怒ったり、怒鳴ったりすると、自己嫌悪……。
優しいワタシをこんなに怒らせるとは、なんてふてぇヤツだ!……
……ワタシってこんなに怒りやすかったっけ
産まれてきてくれてありがとう
失敗はいつもあたらしい世界に連れていってくれる。
私が経験した大学受験や、仕事、酒の席の失敗などは、コンテストに参加する他の方がたくさん書いてくれるだろう↓
私が書くべきは、"失敗"というには不謹慎で、より正確には"サプライズ"であって、でも"失敗といえば失敗"である、そう息子の誕生である。
妊娠発表妻が妊娠したのは私が起業してから3期目の半ばあたり。妻の会社は2期目の後半くらいの時期。
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息子から教わったこと9:友達ってなんだ?ってこと。
いきなりですが、みなさん、友達って何人いますか?
すぐ頭に浮かぶのは特に仲良しの数人だと思いますが、多い方だと100人越える方もいらっしゃるでしょうね!
わたしが考えたときは「あの人は友達といっても許されるのだろうか?」と感じる人もいて、困ってしまいました。。
わたしは友達だと思っているけど、相手もそう思っているのかな?
あの人は、俺が友達づらしても良いのだろうか?と。
そうなると学生時代の
息子から教わったこと8:うまくいかないのが当たり前。それでも続けることで成果がうまれること。
みなさん、こんにちは!
みなさんには、なかなかうまくできないことはありますか?
わたしには、たくさんあります。
英会話、絵を書くこと、本の執筆……etc……
できなくてもどうでも良いこともありますが、やはり英会話は続けておけば、いまは違ったはずと思うこともあります。
それは4歳の息子といっしょにご飯を食べるとき。
息子はまだ箸を使えないので、子ども用のエジソン箸を使っていました。
↓ こ
息子から教わったこと7:注意や説得よりクソの方が役に立つこともあるということ
みなさんのお子さんは、ウンチ大好きですか?
ウチの息子は大好きです!
絵本をアレンジして、オナラやウンチを登場させながら読むと爆笑しながら楽しんでくれます。
クレヨンしんちゃんも大好きですね~(笑)
ウチの息子はポピーという通信教育をやっています。
通信教育のなかでは いちばん簡単なヤツです。
毎週土曜日か日曜日に1時間から1時間半くらい椅子にすわってられる訓練のためにやってます。
子ども