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いい意味で適当に生きる。
今日の情熱大陸で中島翔哉のことをやっていた。
彼は必要以上の人間と関わらない。腕時計も重いからしない。チームを移籍する理由も、『なんかいいなと思った』から。
最高の適当さ加減だと思った。最近出来るようになりたいことは美味しいご飯を作れるようになること。
どこまでいっても自然体。
そんな生き方をしてみたいけど。現実は難しい。
特に今みたいな自分を飾らないと埋もれそうになる時代に生きる私たちには意
圧倒的感傷ゴールデンウィーク
世間が沸く10連休とやら。
残念ながら当の私は10連休どころか、連休すらいただけなかった負け組である。
その雀の涙ほどの休みを利用して実家へいそいそと帰省するのだが、近頃親との時間を大切にするようになった事を自覚させられる。
親と二人で出かけることは減ったものの、滅多に出かける事がなくなった分、出かけた時は以前より親と話すようになった。きっと腹をわって話す事ができるようになったのだろうと思う。
『丁寧に生きる』ということ。
最近、自分が目指すものがある。丁寧な生活。
丁寧な生活とは何をもって丁寧とするのかは人それぞれに違うところだが、私の場合は毎日朝か夜に1合のお米を炊く事、ベランダにいる買って一か月のオリーブをめでること、毎日の記録を赤い革の手帳につづること。
文字に起こすと何ともあっけないものだが、いざ実行しようとすると難しいことだと気づく。
続けることってむずかしい。仕事でへとへとになった夜も、楽しいことがな
自分だけのお菓子、スナックミー。
最近、自分専用のご褒美おやつが届く定期便、snaq.me(スナックミー)というサービスを知った。
サブスクリプションのひとつで隔週で自分の好みに合わせたお菓子がランダムに届くという仕組み。
そして届くお菓子のコンセプトはギルトフリー。罪悪感なく食べられるお菓子というコンセプトらしい。
まだ始めたばかりだが、毎回おいしいお菓子が届く。明らかについついコンビニでお菓子…というのは減った気がする。
だが
がんの『絶食療法』が有効という恐ろしいデマ
今日、とんでもない話を聞いた。『絶食すればがんは治る。抗がん剤は体にとって毒。一切使わない。』
正直とても受け入れがたい。民間療法にデマはいくらでも存在するがこれはひどすぎる。
なぜデマと言い切れるのか、がんの成長する過程を用いながら説明したい。
そもそもがん細胞は普通の細胞とは比べられないほど大量のエネルギーを消費していく。がんになると短期間で異常な痩せ方をするのはこのせいだ。
普段、私たちが
ただただ書き出す仕事tips'
毎日残業!何とか効率よく仕事を回して早く家路につきたい新人看護師が書く仕事を早く終わらせる術。
○話長い人につかまると地獄!VS測定
・記録の時間を短縮すべくPCに検温値を打ち込みながら回るべし。
・患者さんの疾患を理解し、聞きたいことを事前にまとめるべし。
・患者さんの安静度を理解して入浴を勧めるかタオルを使うか決めるべし。
・○曜日は○○の日、お風呂は○時から○時まで使用可能…など今日はど
よく名前を聞く薬辞典
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