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ゆらゆら*⑅୨୧
2021年3月25日 19:32
これはわたしの人生記録です。いつかわたしがわたしに寄り添えるように記録しています。最近わたしは、ある本を読んでから自分が幼少期から心理的虐待を受けていたことに気付きました。幼い頃から、母に甘えることが出来ませんでした。甘えさせてもらえませんでした。母は、それを自らの言葉で甘えられるのが嫌いだから。と言ったことがあります。わたしの短所と長所を教えてほしい。と母に尋ねても
2021年3月18日 14:26
わたしの人生では、落としてしまった大切なことがたくさんありました。ですが、落としたことに気づき、大切なことを見つけることもできました。最後には、誰かに。そして自分にも、寄り添えるような記録をnoteに残していきます。◆わたしの落とし物記録・わたしの落とし物...感情の崩壊・わたしの落とし物...拒食①・わたしの落とし物...拒食②・わたしの落とし物...自傷
2021年3月10日 14:12
わたし自身と向き合うための記録です。最後には、誰かに寄り添えれたらいいな。と思い、書き続けます。◆過去記録わたしの落とし物...感情の崩壊わたし落とし物...拒食①わたしの落とし物...拒食② 拒食症が一旦治まったあと、すぐに自傷行為が始まりました。ネットやメディアで見た事のある"リストカット"です。よく死ぬ気ではない。と発言される方もいます。死ぬ気
2020年12月22日 10:54
◆過去記録わたしの落とし物...感情の崩壊わたし落とし物...拒食①自分が拒食症だと母に打ち明けた時の事をよく覚えている。母の第一声は、そうだろうなと思っていたよでした。どうして気付いてたの?と尋ねると、ガリガリに痩せていくのが分かるから。と母は答えた。母は、食べたいと思えるまで無理して食べようとしなくていい。と言ってくれた。その言葉には救われた。だけど
2020年12月22日 10:10
わたしは怒りの感情を抑え込んだと思っていた。だけど、別の形で現れることになる。結論から言うと怒りを抑えて、悲しむだけでは自分は何も救われなかった妹が統合失調症になり、5年後、父がパーキンソン病になった。わたしは、拒食症になった。だけど、その頃のわたしは、家族に心配かけたくない。怒られたくない。という思いが強くて、拒食症だということがバレないように生活しようと決めた。朝食は決
2020年12月21日 22:52
時系列は変わりますが、このnoteを書き始めた頃、自分という存在と同じ境遇の人々をきょうだいということを知りませんでした。ただ、10年以上前から自分と同じ境遇の、障害者の兄弟姉妹と会ってみたかった。お話をしてみたかった。共感して欲しかった。そして自分が誰かに寄り添えるような存在になりたかった。だけど、探すこともできなかった。"助けて"その言葉がずっと言えなかった。"きょ