記事一覧
伊勢滞在記3「まだまだ廻りきれない伊勢の街」
『叩き壊して生まれ変わる』
ガラスアーティストの西中千人です。
「命の煌めき・再生」をテーマに
「ひび割れ」という欠点を個性、魅力と捉えた「ガラスの呼継」や
https://nishinaka.com/yobitsugi.html
リサイクル瓶を熔かして創ったガラスの枯山水を世界に発信しています。
https://nishinaka.com/honenin.html
伊勢市クリエーターズ・ワー
伊勢滞在記2「天照大御神の光を浴びて」
『叩き壊して生まれ変わる』
ガラスアーティストの西中千人です。
「命の煌めき・再生」をテーマに
「ひび割れ」という欠点を個性、魅力と捉えた「ガラスの呼継」や
https://nishinaka.com/yobitsugi.html
リサイクル瓶を熔かして創ったガラスの枯山水を世界に発信しています。
https://nishinaka.com/honenin.html
伊勢市クリエーターズ・ワー
伊勢滞在記1 「待っててくれ太陽の神」
『叩き壊して、生まれ変わる』
ガラス造形作家の西中千人です。
ヒビ割れを個性、魅力に変えた日本の美意識を独自解釈で表現した「ガラスの呼継」や、枯山水庭園を再資源化ガラスで創作したアートインスタレーションを世界に発信しています。
www.nishinaka.com
たまたま見つけた伊勢市クリエイターズ・ワーケーションの募集。
今、進めている廃太陽光パネルのガラス再資源化アートプロジェクト(後援
伊勢 クリエイターズ・ワーケーション 待っててくれ太陽の神!!!
毎年、海外の見知らぬ土地で自然に抱かれ、文化に浸り、人々と触れ合うことで、自らをリセット&アップデートしてきた。
今年は旅を諦めかけていた矢先、伊勢での滞在の機会が与えられた。
伊勢市の企画するクリエイターズ・ワーケーションに参加。
https://note.com/ise_cw2020/n/nd09eb92a3030
天照大御神の物語を体感し、自らのエネルギーを高めて創造の原点と向き合ために
自分自身から解き放たれる旅 13 <ロッテルダムからノルウェー フィヨルドへ>
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。
2012年8月
ロッテルダムからレイセフィヨルドの石舞台「プライケストーレン」そしてフロム鉄道
ロッテルダム成田→アムステルダム 電車でロッテルダムへ。
楽しみにしていたキューブハウス。
奇才 Piet
自分自身から解き放たれる旅 12 <マチュピチュ〜チチカカ湖 ・ ペルー後編>
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。
2008年9月 ペルー
マチュピチュ標高2400m 幻の都市遺跡 マチュピチュ。
日光いろは坂のようなヘアピンカーブの連続「ハイラム ビンガム ロード」を登って辿り着く。アグア カリエンテに宿泊して遺跡内を
自分自身から解き放たれる旅 11 <ナスカ〜クスコ ・ ペルー前編 >
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。
ペルー リマへ
2008年9月
成田空港からテキサス州ヒューストンを経由しペルーの首都 リマまで、
乗り継ぎを含めて22時間以上の空の旅は、さすがに長いっす。
14時間の時差がある リマへ夜中に到着。ちょ
自分自身から解き放たれる旅 10 <クルーズ船の旅 その楽しみ 2>
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。
船内での時間の楽しみ方が、船旅を楽しめるかどうかの決め手になると思っている。
クルーズ船の旅には、毎日のように入港し上陸&観光する航路もあれば、
数日間ずっと海の上を移動し続けるっていう日程もある。
船旅
自分自身から解き放たれる旅 7 <南インド>
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。
2015年10月〜11月
ベネチアからギリシャ、スエズ運河を抜けて
ヨルダン、インド、シンガポールまで海路で巡る4週間の旅 その4
文明や宗教ってどんなところで生まれてきたんだ!?
今そこでは、人は何を食べ、
自分自身から解き放たれる旅 6 <オマーン>
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。
2015年10月〜11月
ベネチアからギリシャ、スエズ運河を抜けて
ヨルダン、インド、シンガポールまで海路で巡る4週間の旅 その3
文明や宗教ってどんなところで生まれてきたんだ!?
今そこでは、人は何を食べ、
自分自身から解き放たれる旅 5 <スエズ運河→ヨルダン ペトラ>
「叩き壊して生まれ変わる」ガラス造形作家が、作品制作に浸りきる生活から離れ、日常の全てを放り出し、未体験の環境下で、自分自身の内と外、過去と未来、そして、宇宙とじっくり対話するための旅。
2015年10月〜11月
ベネチアからギリシャ、スエズ運河を抜けて
ヨルダン、インド、シンガポールまで海路で巡る4週間の旅その2
文明や宗教ってどんなところで生まれてきたんだ!?
今そこでは、人は何を食べ、何